GNO1リーアは本日12時(正午0時)にユーラシア降下作戦発動。
今回もメンテずれは2時間となります。
前作戦のトーノ・ゼロ中将とリーヤ騎士団の成果は以下のようなものでした。
- 個人戦果ランキング6位を達成。勲功十字章を獲得。
- チーム戦果ランキング6位を達成。ドム☆☆を獲得。
- チーム任務ランキング1位を達成。ドム★★を獲得。
トーノ・ゼロ中将の勲章は3372に到達。3400突破が見えてきた感じですね。
第4週5日目以降の危機的状況 §
めでたく4人目のパイロットがNT-1となりました。
結局、長年連れ添った黒い顔の陽気なゼロケイ君ではなく、アズサちゃんです。
これで、レギュラー・フォーは全員NTとなりました。
が、しかし、それは新たな問題の幕開けであったのだ!
さて、第4週5日目は待ちに待ったリック・ドムの発売日です。
ここからGNOも中盤戦に入るかな……という区切りの日という気もします。編成の性質そのものがガラッと変わるので。
ここで1つ問題が起きます。
射撃のために専用MS09Rを導入すると、前衛より先に動いてしまうということです。
(トーノ・ゼロ隊の弱点は、早すぎるジェラルド君だけでなく、遅すぎる回避射撃野郎のアーカスト君にもあるのだ)
しょうがないので、目に余る素早さが発揮される場合は遅延を入れるわけですが……。
射撃チームが、NTパイロット+ノーマルパイロットの2名で構成される場合、ノーマルパイロット側は遅延抜きでも何とかなっていた側面があります。
しかし、2人ともNTになってしまうと、2人とも遅延せざるを得ません。
(それを避けるには、かなり前から先制調整に着手しなければならない)
というわけで、パイロットがNT覚醒した結果、逆に効率が悪化するという問題が起きるわけです。
皮肉なことに、前作戦は、不得意だったはずの6機編成の段階で稼いだアドバンテージを食いつぶしつつ、何とか6位でゴールインできた……という結果になりました。
やれやれ。
そして浮上する5機編成の真の価値 §
リック・ドム発売後には、専用MS09R×2機を導入する4機編成と専用MS09R×1機を導入する5機編成があり得ます。
一般論としてはおそらく4機の方が強いと思います。
しかし、5機編成には以下のメリットがあります。
- 早すぎる機体が1機なので、最悪でも遅延を必要とする機体は1機のみ
- 第5週は5機編成になるので、5人目のパイロットの成長が続くことは第5週の展開に有利
- 専用機の購入回数が1回減るので、(先制調整完了後に4機にするのでなければ)、別の「ここぞ」という場所で専用機カードを切れる
それを考えると、第4週5日目以降を5機編成で戦うのも悪くないのかな……という気がしました。
ちなみに前作戦は、(たぶん)5機編成のアークエンジェル中将に負けています。
次作戦の目標 §
えーと、目標はないです (汗。
特に目新しい要素もないし、1位を狙える局面でもないし。
なので、だらだら放置……。
メンテずれ2時間 §
メンテの後、前回ログアウトからの戦闘数が異様に少なかったので「まさか」と思っていたら、やはりメンテずれ2時間……。
このまま2時間サイクルが続くと、最終的に作戦開始時刻が深夜にずれ込みますね。
まあ、真っ昼間よりは扱いやすい……という人もいるでしょうが。