Written By: 川俣 晶
用事で外出した際、何気なく本屋を覗いたら出ていました。
そういえば、アニメが始まったのだからそれとシンクロして新刊が出るのではないかな……と思っていたら大当たり。
麻帆良祭編は歴史に残る傑作ではないかと思いますが、それもクライマックスですね。
それが読めるのは嬉しいことです。
ちなみに、ここ最近の巻は、どれも10回以上読み返しています。
それだけ読めれば安いものですね。
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