Written By: 川俣 晶
みなもと太郎の作品は、きちんと読んでおきたいと思っていました。
本当はホモホモ7や、風雲児たちの方が良いのでしょうが、あまりにアナーキーな表紙のこれを見たら、どうして読みたくなりました。
結局、誘惑に負けて買ってしまいました。
なんと、今日買うコミックはこれで3冊目!
買わない日は1冊も買わないで本屋を出ることも多いのに、買う日は重なったりするのが不思議です。
本書の感想を読むためにここをクリック!