MISSION 14『零下の檻』・時計回りと反時計回りはどちらが有利か? (タイムアタック情報付き)の時計回りと反時計回りが逆になっていました。既に訂正を入れましたがすまん!
更なるタイムアタック §
時計回りと反時計回りはどちらが有利か?という問題は、反時計回り有利ということで一応決着しました。
しかし、7'50"というタイムはもっと切り込めそうな気がしました。
そこで、更に挑戦してみたところ、7'14"という30秒以上も短縮したタイムを叩き出せました。
編成は、F/A-22A×4でした。敵機は全てXMAAで撃墜しています。
減速しない敵機撃墜テクニック §
時間節約の手法は、ともかく「減速しない」ことです。
つまり、哨戒中の敵機を撃墜する際、最後まできちんと誘導するために減速をしないということです。
それを実現するためのポイントは以下のようなものでした。
- できるだけ敵機に向かって全速で突っ込みながら撃つ
- 敵が2機編隊の場合は、2機の中央を目指す
- ベクトルの違いが大きい場合は、できるだけベクトルを合わせてから接近して撃つ
- 最後のSU-27×3は、大きく広がっているので、ここだけは減速して撃つ (本当に減速は必要?)
ちなみに、XLAAよりもXMAAの方が当たりやすいという印象でした。
MISSION UPDATE後の工夫は? §
特にありません。
軽く飛んだ範囲では、MISSION UPDATE後のタイムに差は出るものの、さほど大きなインパクトではないという印象です。(間違っている可能性もありますが)
感想 §
ちなみに、M's AC5 - Score ranking - ICE CAGEで見ると7'50"はベルツ中尉の5位とタイ。1位はサージェントさんの06'34"という更にとんでもない数字です。MIG-31Mによる数字です。もちろん、私もMIG-31Mで試していますが、上手くXLAAを当てられず、高速進行できませんでした。
つまり、ACE COMBAT 5にはまだまだ精進して追求可能な領域が残っているということですね。