Written By: 川俣 晶
何気なく2巻を読み返していて、新しい発見。
ドンと座るランジェの後ろの看板に「吐露比軽腐瑠鬱始めました」の文字があります。
あまりのランジェの態度のでかさに見落としていました。
これは、「トロピカルフルーツ」と読むものでしょう。しかも、臭みを感じさせるような漢字が複数混ざっています。
巨大とびかけがUFOを食べた感想として「トロピカ~~~~ル」「あ~んど 少し生臭いような」
つまり、言葉が繋がっているわけですね。
p130にて、下から覗いていたと告白する「そら」、下からと驚くイズルの次のコマ、着地するポエ=ムーの擬音は「したっ!」。
見事な言語感覚です。
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