トーノZEROのアニメ感想です。
今日のワンピースの感想。
サブタイトル §
「出動チョッパーマン!守れ渚のTV局」
あらすじ §
ウソダバダはチョッパーマンが欲しいプラモを与えると嘘をつき、八百長試合でチョッパーマンに勝とうとします。それによって、ウソダバ団の団員を増やそうとします。しかし、嘘がばれ、ルフィボンバーとフランガシャーンのメカ戦になりますが、ルフィボンバーの勝利に終わります。
ナミフィアはチョッパー人気が上がったことに目を付け、ファンクラブを作って大もうけします。
感想 §
アッチーノ編はいいものを見せてもらったので、もう本編の話が進まなくても許します。チョッパーマンも、本気で1エピソード30分で作るとけっこう楽しいし。
ところで、ウソダバダの胸にある赤黄青の3本のボールペン(?)が良いアクセサリになっていて、良い感じだと思います。
それからチョッパーマンの紹介シーンで、チョッパーマンが作っているプラモは、円盤形のパーツが第1船体だとするとスタートレックの宇宙艦?
今回の一言 §
それはともかく、最終的にきっちり儲けるナミフィアは最高ですね。彼女がいなければ、子供っぽ過ぎるチョッパーマンはやって行けないでしょう。もちろん、いざとなれば売り払ったルフィボンバーを取り戻して駆けつけるあたり、本当にやるべきことが分かった人物でもあります。誰か、ナミフィアのような秘書を私にもください。