真説・MISSION 19『決路』三国志編

おやじさん「そうそう、その調子だ。上手いぞ」

ナガセ「グリム、そっちは大丈夫?」

グリム「ナガセ大尉は大丈夫すぎます!」

おやじさん「ちゃんとついて来ているかい?」

ブレイズ「(Yes!)」

おやじさん「その調子だ。連中にとっては、よほど私達が邪魔なようだね」

　……とここで思いました。

　連中というのはベルカ人です。

　しかし、ベルカ人をサポートするサンダーヘッドやハミルトンはオーシア人です。そして、彼らはウォードッグをユークのスパイだと疑っています。

　まさに三国が入り乱れる混乱状況です。

　そこで、はたと思いました。

　三国が入り乱れるとはまさに三国志。

　今や、SDガンダムまで三国志になって劉備ガンダムや関羽ガンダムまである時代です。

　ACE COMBATも三国志アレンジにして悪い理由はないでしょう。

　そこで、三国志版ACE COMBATを想像してみました。

おやじさん「曹操、その調子だ。上手いぞ」

　うん、ぴったり (←何か違う)

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