360サイコーッ!BLOGのエースコンバット6特集 シーズンII 【エース6のわかりづらいハナシ】 第五回によると、戦闘機のライセンスを正式に取得し、承認を得ている関係上、プレイヤー側による自由なペイントを許すことはできないようです。
それは大人の世界ではあるべき配慮というべきでしょう。
他人の知的所有権を何でも好き勝手に使って良い、という考え方は、子供の理屈でしかありません。
そういう基本的な「当たり前」の手順を踏んでいるところが、ACE COMBATシリーズの一種の安定感、安心感に結びついていると思います。
……という話はさておき。
アイドルマスター機体も例外ではない、という話は凄いですね。
メーカーの人がそれを見てチェックしているわけですよ。
それをパスして販売されている、ということは「うちの戦闘機にこんなペイントして飛んでいても許す」ということを、戦闘機メーカーのレベルで許容する判断を下したわけですね。
もしかしたら、真面目すぎるミリタリーマニアよりも、メーカーの方が許容範囲が広いのかもしれません。
そういえば、、試作機だけで採用されなかった機体が、ゲームの中で様々なカラーリングで飛び回る状況をメーカーの人たちはどう思っているのでしょうね?
ぼやき §
とはいえ、今週火曜日にモニタが修理から戻ってくるまでACE COMBAT 6は飛べません。気分が盛り上がっても、飛べないのはとほほです。
まあ、その前にACE COMBAT Xで飛ぶ用事もあるし、まあいいか!