Written By: 川俣 晶
今日はface & hair SANOに行って髪を切ってきました。
いろいろ話しましが、最も印象深かったのは佐野君が秋葉原で妹喫茶に入ったという話。彼自身が望んだことではなく、(彼自身はパーツ屋やジャンク屋に出入りして半田付けするタイプであって、萌え趣味とは縁がない)、連れの希望で入ったのだそうです。そうしたら、ツンデレdayだったとかで、ぶっきらぼうの女の子が出てきて、事情を知らない佐野君はむかっとしたそうです。しかし、店の他の客は喜んでいたのだそうです。
そういえば、私と佐野君と、あとE君あたりで、小学生時代からよく秋葉原に行った気がしますが、秋葉原がパソコンの街になるまえの話です。もちろん半田ごてを使うことが前提であって、電子工作が主テーマ。黒い礼服、茶を一杯とか唱えつつ、2SC372ください、とか言っていた時代ですね。
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