2008年09月12日
川俣晶の縁側闘病記 total 2112 count

通院は読書のチャンス

Written By: 川俣 晶連絡先

 今日は第2内科に通院してきました。

薬の変更 §

 アムロジンはノルバスク錠に変更。同じ薬だそうです。しかし、ジェネリックではないそうです。また、これまでは朝だけだったのですが、夕方にも飲むことに。

 他に、咳の薬を出してもらいました。咳に負けるのは、実は非常に効率を悪化させる悪い問題だと気付いたので。特に咳の症状は出ていなくても、もらっておく価値ありと判断。

  • アルマール錠10
  • ノルバスク錠5mg
  • ムコダイン錠250mg
  • アスベリン散10%
  • フスタギン末
  • メジコン散10%
  • リン酸コデイン散1%「マルイシ」

通院と読書 §

 最近、本が溜まってしまいました。

 そして、通院とは移動時間、待ち時間が膨大にある行為です。

 なので、半分以上読んだ本1冊、少し読み始めた本2冊を持っていきました。そして、最初の1冊は読み切り、次の1冊はほぼ終わりまで読めました。意外と待ち時間が短かったので、本の消化はここまで。

昼食 §

 診察と薬の購入が終わって解放された後、やっと昼食を取ったのはここの中華料理屋。

 最近、ここに行く理由は以下の通りです。

  • 割と空いている
  • チャーハンが食える
  • 麺類が食える
  • 病院から比較的近い

 しかし、今日ここに入った理由は単純で、この店の近くで空腹が限界に達したから、でした (汗。

 カロリー制限していると早期にお腹が空きます。