大きな進展はありませんが、小さな話題はあります。
コミック版連載第2回感想 §
月刊 COMIC BLADE (コミックブレイド) 2008年 12月号に、コミック版のイノセン・テイセスの連載第2回が掲載。買ってきて読みました。
うーん、いいなぁ。第1回があかさらまに萌えマンガのダメな感じ全開だったのに対して、凄くいい感じのエグさが濃厚に描かれていて良いです。この感じを味わいたいからこそのスカイ・クロラであり、森博嗣であり、押井守であり、Project ACESなわけですね。うんうん。いい感じ。ただ、特定の男の脇を通るときに等身が下がったり、さして物語的に意味が感じられない食堂のお姉さんが目立って描かれる等、まだ一部に萌えマンガっぽさが残っているのがイマイチな感じでしょうか。まあ、それまで除去してしまうと、こういうオタク向けマンガ雑誌に掲載される意味が無くなってしまうので、残さねばならないのでしょうが。
ちなみに、アニメの「鉄のラインバレル」でも、意味も中身も感じられない女の子のシーンが挿入されて、そこだけ白いムードになったりしますが、これも同じような意味でオタクに対する家賃を払っているのだろうな、と思いました。
思っただけで正しいかどうかは全く知りませんが。(だから信じてはいかんぞ)
ミッション17 沓岳天 (トガクテン) 難易度エース評価Sチャレンジ §
散香マーク2改+長距離機関砲
RANK S/A/A
うーん、一応自機ダメージは白でしたが、少し当たってますので、そこがSを逃した要因か。
ちなみに、単にオリシナを落とすだけならさほど難しくはない感じです。問題は、ダメージを食らってはならないと身構えると、どうしてもミスが多くなること。
更にもう2回飛びましたが、1回はうっかりミスでダメージを食らって中止。もう1回は強引に低空に逃げようとして一瞬で落とされました。
疲れて判断力が落ちるとかなりダメな飛行をしてしまう感じです。
ミッションEX(イージィ) §
散香マーク2改+長距離機関砲
練習のつもりで飛行。
長距離機関砲で遠距離から狙い撃つのも時間短縮の悪くない方法だと発見。
しかし、調子に乗って敵機に撃たれすぎて落とされて終わりました。
まあ、成果はあったからいいか。
ミッションEX(イージィ) §
スカイリィ・D+炸裂弾
練習のつもりで飛行。
TMC不使用という制約を付けたわけではありませんが、TMC抜きで当たりそうな時はTMCを使わないようにして飛行。
TMC不使用で炸裂弾を当てるコツが少し分かってきましたが、当たらないこともあり、貴重な炸裂弾をTMC抜きで使う価値があるかは不明。
クリアタイム 19'20"33
RANK S/S/A
やはり、20分を切るあたりまでしか追い込めません。
ミッションEX(イージィ) §
散香マーク2改+長距離機関砲
今度は、完全にTMC不使用でクリアできるかに挑戦。より正確にはTMC抜きで何機まで落とせるかに挑戦。
しかし、終盤で思わず反射的にTMCレベル1を発動してしまいました。
このミッションは限界までやると30分フルタイム戦うことになるので、疲労と判断力の低下が洒落になりません。そのような状況下で、反射的にTMCを発動させてはならない(しかし、マニュアルマヌーヴァは正しく発動させねばならない)という制約は厳しすぎます。これは思わぬ罠と言えます。
結局、発動してしまったTMCではあえて敵機を落とさず。
間もなく終わりだったので、そのまま継続して終了させました。
撃墜数53
RANK C/C/C
100機の過半数はTMC抜きで撃墜できた計算になります。これは予想よりも悪くない数字かも。
イージィでも評価S §
あまり意味がないとは思いますが。
イージィでも評価Sを揃えようと思い、少しずつやっています。
まず、ミッション10イージィでS取得。
更に、ミッション11イージィでS取得。機体ダメージが赤点滅状態で焦りながら残りの敵を仕留めて終わり。カイダとの空戦はヒヤヒヤもの。RANK S/C/S。
ミッション12でS取得。RANK S/A/S。
今日はここまで。
というわけで、ロストック社のパイロット諸君、最適の健闘を。