2009年04月16日
トーノZEROアニメ感想ポケットモンスターtotal 2143 count

たとえ1次審査でも通るかどうか不安で当たり前! その不安を抱えて発表を待て!

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

 トーノZEROのアニメ感想です。

 今日のポケモンDPの感想。

サブタイトル §

「ポケモンコンテスト・タツナミ大会!!」

あらすじ §

 ヒカリは、ポケモンコンテスト・タツナミ大会に出場します。

 そして、ライバルとして追い上げてくるケンゴとファイナルで対戦し、リボンあと1つという焦りもあってか、ヒカリは敗北してしまいます。

 マンムーはコンテストに興味を示しますが、自分では認めません。その気持ちを、周囲は理解しています。

感想 §

 これですよ、これ。

 アニメ、ポケモンで特に魅力的であるのは「負ける」話です。

 挑戦され、意識され、追い上げられてきたケンゴに対して負けてしまうヒカリ。

 しかも、ヒカリ自身に大きなミスはありません。

 いかにしてこの敗北を受け入れるのか。

 そして、まさにあとリボン1つで……という微妙な状況に、平静ではいられない……という状況にも自分で気づくことができます。

 それが分かる、ということは、ヒカリがサトシやタケシと同じ水準に到達しつつあることを示します。

 が、しかし。

 実は今回最も素晴らしいと思ったのはそこではありません。

 1次審査の結果発表の直前に、サトシ達と話すヒカリ、その背後でジュンと話すケンゴ。このシーンが実に素晴らしいですね。ヒカリほどの実績と実力があってすら、1次審査が突破できるか、やはり不安が一杯なのです。その不安をストレートに口にできるヒカリは成長したと言えるし、それをストレートに受け止めるサトシやタケシもやはり経験豊富な人生の先輩です。

 誰でも不安になる状況だし、それを理解して受け止める仲間がいるのも素晴らしいことですね。

今回の一言 §

 もう1つ、今回の影の主人公はマンムー。マンムーの気持ちがきちんと分かって、無理をせずその気を引き出そうとするヒカリの態度も良い感じですね。ヒカリは、単なる1人の少女というわけではなく、ポケモン達を引き連れて栄光のステージに至る一種のカリスマ、リーダーとしての道を歩き始めているとも言えます。ポケモンと同じ目線で戦い続けるサトシとはスタイルが違いますね。

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