MISSION 12『STONEHENGE OFFENSIVE』で、何回も何回も何回も何回もストーンヘンジ撃破を試行錯誤していると、いつの間にか全て撃破してしまいます。すると、黄色中隊が出てきます。一応、これを撃墜してミッションを終了させるわけですが。それを繰り返すうちに、重要なポイントに気づきました。
それは、以下のようなことです。
- 特定の敵機と正面からヘッドオンの状態に持って行く方法が不完全ながら存在する
- 出会い頭に正面からヘッドオンで攻撃する場合、QAAMよりも通常ミサイルの方がよく当たる
まず、敵機が左右に旋回しようとした場合、その針路を遮るような進路に自機を向けます。このプレッシャーで敵機の旋回を抑止できる可能性があります。これにより、敵機とヘッドオンの体勢に持って行ける確率が高くなります。まあ最初から背中を見せられてしまうと、それは難しいのですが。
もう1つは、出会い頭のヘッドオンで撃つと通常ミサイルの方が良く当たるような気がするという問題です。つまり、黄色中隊戦を一瞬で終わらせるためにQAAMは不要、というよりもむしろ使わない方が良い、ということです。
つまり §
特殊兵装は黄色中隊戦のために用意する意味があまり無く、その分だけストーンヘンジ攻略等にまわせるというわけです。
とはいえ、上空をうろうろする邪魔な敵機を仕留めるのにQAAMは便利であるのも事実です。そのような用途でQAAM装備で出撃するのもありかもしれません。
もちろん、ヘッドオンで落とせなかった場合はQAAMがあると楽ができるのも事実です。それはそれで事実なのですけどね。
感想 §
不思議なことに、ストーンヘンジ撃破を研究していると、空戦まで上手くなってしまうような気が。