DAZ3DでAntimatter Containerが100%OFFだったので使ってみました。ついでに、買ったもののまだテスト的に使ったとすら言えないレベルのThe Girl 4も使ってやることにしました。
内容 §
変な物体はAntimatter Container。女の子はThe Girl 4のプレーンな状態。服はDreadmWaverですが、ブーツはPampoenのものです。エイリアンはPoser付属のもの。背景はJapanese Flairです。
ポイント §
ライティングが面倒なので天井は無し。天井が見えない位置にカメラを設定。
The Girl 4は初期状態ではパンティとブラっぽい色が入ったテクスチャになっていますが、DreamWaverではそれが見えてしまうので、トルソとヒップのマテリアルをV4SmplTorsoM_BKN.jpgからV4SmplTorsoM_NG.jpgに変更。V4SmplTorsoM_NG.jpgが何者かは知りませんが、解像度の落ちたヌード版?
正座ポーズはThe Girl 4付属のポーズを調整して使用。ただ、目の方向がおかしかったので、それは手動で調整。
Antimatter Containerは上部が上昇したり、パネルが開いたりするので、上昇+オープンに設定。
苦労したのはシーンの重さとスカートを合わせる作業。スカートを上手く足に合わせる作業は、まだ完璧とは言い切れません。
メモリ4GBなれど…… §
実はメモリを2GB→4GBとして最初の本格的なPoserでした。しかし、やはり重くてたまりません。シーンそのものの重さはメモリではどうにもなりませんね。もちろん、早くなっているのは事実だと思います。それから、レンダリング中に平行して他の作業が可能になったのは、メモリ増設のおかげかも。
The Girl 4の準備 §
実は、髪を付けて服を着て調整済みのThe Girl 4を2パターンほど作成しました。これで、この先はもっと素早く利用可能になると思います。