Written By: 川俣 晶
実はこの作品、1巻がけっこう気に入って2巻も買ってしまいました。
うるさい男かと思いきや、まず美味を褒めるところから始まるストーリーが特徴的ですね。
そして、最後に味のある言葉でしめるところも。