かつてこのPARACHTE問題を調べた頃、LEADER BOARDSの順位を気にしており、シュトリゴン全機撃墜も不可能ではない気迫と腕前もありました。PARACHTE問題とはシュトリゴン撃墜と同じく、順位アップの問題だったのです。
しかし、今やそこまでの気迫と腕前は無し。
ところが、PARACHTEをいくつ撃破できるか……という問題はたいへん気になります。
少しだけ挑戦。
今日の試行1回目 §
城の上空のUH-9を一掃し、B-52を残すという方法で挑戦。
- 難易度EASY
- CFA-44(ラーズグリーズ)+ADMM, F-16C+UGB
- MIR-2000-5 29
- F-4E 16
- B-52 10
- UH-9 5
- AH-64 3
- C-17 3
- F-16C 44
- PARACHUTE 10 (1200PTS)
- GROUNDS 16
- F/A-18F 4
- RAFALE N 12
- STRIGON 3
- TOTAL: S
- TOTAL POINTS: 60770
PARACHTE撃破数は6から10にアップ。しかし、こんなものではないはずです。ここでは以下の2つの問題があると想定しました。
- PARACHTE降下前のC-17を撃墜してしまっているかもしれない (ADMMを大ざっぱに撃ちまくっていればあり得る)
- PARACHTE降下が発生していても、まだ付近に自機がいたかもしれない
今日の試行2回目 §
というわけで、以下の2点を心がけて再度やってみました。
- C-17を落とさないように細心の注意を払う
- 敵機を完全に仕留めるために長時間グレースメリア上空に滞空しない。適当に手早く減らしたら、即刻海上に退去
結果は以下の通りです。
- 難易度EASY
- CFA-44(ラーズグリーズ)+ADMM, F-16C+UGB
- MIR-2000-5 26
- F-4E 15
- B-52 10
- UH-9 5
- F-16C 44
- PARACHUTE 10 (1200PTS)
- STRIGON 4
- F/A-18F 4
- GROUNDS 4
- TOTAL: S
- TOTAL POINTS: 48540
というわけで、PARACHTEの撃破数は10で変わらず。
うーむ。もうちょっと粘ってみたいかも。
とはいえ、時間ぎりぎりまで何もせずC-17の再出現を待つだけ、というのもけっこう疲れるのですよね。つまり、1回の試行で約30分掛かります。
感想 §
タイムトライアルなら、キャンペーンを最初から最後まで2時間を切れます。それなのに、1ミッション30分はかなり大変。ちなみに、再出現するF-16Cを打ち止めにした後は、放置して漫画を読んでいたのは秘密だ!