MISSION 15『凍土からの救難信号』のデブリーフィングのAH-64をCH-47として集計するバグがありますが、常時ではありません。できれば条件を突き止めたいと思って飛んでみました。しかし、何回飛んでもCH-47です。
今日は4回飛びましたがやはりCH-47でした。
という話はさておき。
前回からはタイムアタックになってきていますが。
FALKENで飛んで05'35"。自己ベスト3に入るタイムです。しかし、徐々に分かってきました。
ナガセとの相対距離をいかに迅速に詰めるかの問題です。シナリオ進行とはあまり関係ありません。
MIG-31M編 §
そこで、高速機のMIG-31Mで挑戦。しかし、なかなかナガセがみつからず06'13"という論外の低スコアに。
もう1回飛んで、05'25"まで行きました。文句なく自己ベスト1です。
その後でもう1回飛びましたが、06'10でした。
編成はMIG-31M×3です。
分かったこと §
- MIG-31Mで全速で飛べばかなりの台詞シナリオを飛ばして発見できる
- E-767を落とす必要はないことは既に分かっていた通りである。E-767の効果範囲でも場所さえ合えばナガセ発見できる
- MIG-31Mの全開飛行であればE-767のジャミング効果範囲からすぐ出られる。出ればセンサーが回復する
- MIG-31Mでナガセを探すのは難しい。ヨーが弱いからである。機体をロールさせてしまうとセンサーの反応が変わってしまうからである
- センサーのレスポンスは少し甘く、正確な角度を遠距離から知ることは無理がある、E-767を落とさずに探すにはある程度ギャンブル性がある
たぶん、05'25"はかなり限界に近いタイムです。ベストはおそらくMIG-31かMIG-31Mで出せます。