第2話をクリアしました。
メインテーマはサジータとハーレムです。
第1話では、あれほど冷酷で優秀に見えたサジータがこれほど可愛くなるとは意外。
時間の問題 §
第3話開始時のセーブ05:24。約5時間半です。やはり、超大作過ぎるのかも。まあ、キネマトロンで上手く取れないで無駄な試行錯誤をした時間も含みますが。
ゴムカタパルトの問題 §
そうか!
ゴムで打ち出すのも、真面目にカタパルト(ゴムカタパルト)なのか!
第2話の戦闘(前半) §
エリア間移動が最初分からず、説明書をわざわざ開いていまいました。
さて、このミッションは戦闘もかなり大変です。
- エリアが3つあり、特定1エリアにいると雷雲から攻撃される
- 雷雲がどのエリアかは変わる
- 雷雲の接近を察知して移動させても間に合わない場合がある
- 破壊すべき対象は一部でしかないが、安全のため敵は撃破した方が良さそうだ
- 破壊できる障害物も多く、特に昴の範囲攻撃では巻き込む可能性が高い
- しかし、どうやら破壊可能な障害物の向こうにいる敵もいるようで、無意味に障害物は壊さない方が良さそう
- 段差の上にいる敵は、攻撃できる場合とできない場合がある
- 作戦の「体」を使うと1コマで防御ができ、便利である。できれば防御して終わりたい
- 3機の仲間はできるだけ集団で行動する。これなら相互に援護しやすい。分散行動は避ける
雷雲が来たからと言っていちいち移動していましたが、避けられない機体もあり、移動の時間もかなり無駄になったので、むしろエリア移動しないで迅速に行動し、雷雲からの攻撃回数そのものを減らした方が良いのかも。
雷雲が来たら、作戦を「体」にして全機防御という方法でも良いのかも。
第2話の戦闘(後半) §
適当に戦っていると地下鉄が走ってきて、屋根の上に乗って敵の腹を攻撃できます。このとき、以下の制約が生じます。
- 地下鉄に乗っていられる時間は限られる (時間が過ぎてもまた後で地下鉄が来る)
- 地下鉄の屋根は狭いので、乗せる順番を間違えると前に出せずに攻撃できない機体が発生しかねない
実際に、先に昴とサジータを乗せたら、後から乗せた大河が前に進めなくなってしまいました。おかげで、あと一歩で倒せたのに地下鉄が行ってしまい、時間が食われました。しかし、常に思い通りの順番で乗せられるとは限らず、難しいですね。
全般的な感想 §
やはり時間が掛かりすぎて、複数のヒロインを攻略するために何回もプレイできるゲームではないなという気がします。まあ、シーン丸ごとスキップすれば時間は掛からないのかも知れませんが。戦闘シーンも、雷雲無視して突っ走れば、もっと時間短縮できるのかな。