Written By: 川俣 晶
突然、本棚の「育成」という行為に取り付かれてしまいました。
「育成」というのは、本棚は持ち主の顔であり、持ち主の主張を反映した表現物であるべきだろう、ということです。
そう思う理由は簡単で、本棚が今の自分の趣味や嗜好をまるで反映していないからです。
まあ、手を入れられるのはかなり一部に限られますが、少しいじってみましょう。
あと、新たに入れる本は商店のカバーを取ります。退色しますが、まあいいか。どうせ、数十年後にまだ本棚を占有している可能性は少ないのだしね。
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