Mission SP02 難易度Hardの真のハードルとは何か

　はいはい。

　Mission SP02 難易度Hardは、計算上十分にクリアできる目算が立っていますが、ぜんぜん達成できません。

　それを妨げる真のハードルは、実は圧倒的な時間不足にあるわけですね。

　こういうマラソンタイプのミッションは、神経の集中の継続が要求されますが、それが難しい状況です。

　実際、失敗の記録が山ほどありますが、それはまとめて処分しました。意味がないので。

　やはりRank Sを取るために集まるお茶会でも企画して人を集めた方がいいのかな。しかし企画すると時間がもっとかかるという問題もあるしなあ。

オマケ §

　他にこういう問題が。

• 近すぎると当たらないのに、△押しても近い敵ばかり選択されてなかなか適切な距離の敵機が選択出来ない

　では、全力加速で距離を取ればいいかといえば、それでは余計に時間を食います。

　あと、これだけ機銃を撃てば落ちるはずという時間だけ撃っても落ちないケースがあるので、それも難点かな。つまり当たってないわけです。空戦が限界領域だとそれもあります。

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