Written By: 川俣 晶
A点は北沢川桜上水支流との合流点。
A~B間はやたらマンホールの多い道。
C~D間は行き止まりで現在は存在意義のほとんどない道です。
桜上水の水路網は、実はもうちょっと追求する価値があると思っています。ヘアーサロンサノの近辺を経由した水路の行き先や、桜上水駅前にも疑惑があり、未だ全貌は良く分かりません。いつも柴崎のことを考えているわけではなく、実は桜上水のことも考えているわけですね。