Written By: 川俣 晶
いろいろな事情から、紆余曲折の後、Visual C#のMVPとなりました。
Azure屋なのになぜVisual C#ということですが、審査の実績を判定する対象期間に、Azureに関する実績が何も無く(コードを書いていても、その時点では非公開だ)、C#屋としての実績は十分にあったということです。というわけで、この先1年はMVPです。
もちろんC#にも多大に興味があるので、何ら問題はありません。Azure開発でもC#で書いているし、ローカルで動作するツール類は完全にC#の世界です。