スタッフ §
- 放送局: フジテレビ系列
- 放送期間: 1975年10月4日から1976年12月25日
- 製作:吉田竜夫
- 企画:鳥海尽三、酒井あきよし、柳川茂
- 原作:タツノコプロ企画室
- 音楽:山本正之
- 協力:魔人社音楽工房
- 総監督:笹川ひろし
- 連載:小学館学習雑誌
- プロデューサー:柴田勝、永井昌嗣
- 美術監督、メカニックデザイン:中村光毅
- キャラクターデザイン:天野嘉孝
- 美術担当:岡田和夫、野々宮恒男
- スキ・アニメート:東洋現像所ビデオセンター
- 背景:スタジオビッグ、マスコット、スタジオノア
- 仕上:スタジオコルミ、シャフト、ヤマトプロ、スタジオオニオン、竜仕上センター
- 特殊効果:浅沼清良、田中豊、佐藤広明、永野知枝子
- 撮影:緒方プロダクション、アートスタジオ、珊瑚礁、平山昭夫、小西一広、結束義博、橋本和典、倉本和人、太田孝二、中野信也、横山幸太郎、伊井雅之
- 進行:中島忠二、嘉義良隆、小林正典、児玉八郎、石田昌久、小笠原誠紀、高野日出夫、細谷満、高野和男、徳永竜雄
- 制作協力:アニメルーム、トップクラフト
- 録音ディレクター:鳥海俊材、水本完
- 録音:高橋久義
- 効果:加藤昭二(イシダサウンドプロ)
- 現像:東洋現像所
- 編集:谷口肇、戸田礼子、古川順康
- 制作担当:横尾潔、鎌田正治(第45話 - )、内間稔、大野実(読売広告社)
- 制作:フジテレビ、タツノコプロ
- ※「フジテレビ タツノコプロ」とクレジットされたのはEDのみで、OPは「タツノコプロ」のみのクレジットだった(制作局がクレジットされなかったのは、シリーズ中これのみ)。
WikiPediaより
概要 §
有名なタイムボカンシリーズの第1作にして既に完成された長寿シリーズ。
タイムマシンで歴史のどこかに消えた木江田博士を、丹平と淳子は探しますが、ダイナモンドを欲しがるマージョ一味が邪魔をします。
感想 §
楽しかったなあ。何しろ、今週のハイライトのとどめが必ず失敗する。しかも、下手をすると相手が何もしないまま失敗で自滅。さすがマージョ一味。さすが三悪。ちなみに、ドタバッタンは木江田博士が作ったのでは無く、昆虫人間が作ったメカなんだよね。