スタッフ §
- 放送局: フジテレビ系列
- 放送期間: 1982年4月17日から同年9月11日
- 企画:池田公雄(じんプロダクション)
- プロデューサー:土屋登喜蔵(フジテレビ)、池田公雄
- チーフディレクター:長谷川康雄
- 監修:石黒昇
- 文芸担当:園田英樹
- SF考証:鹿野司
- キャラクターデザイン:早田光茂、宇田川一彦
- メカニックデザイン:青井邦夫、石津泰志
- 作画監督:小泉謙三
- 美術監督:天水勝
- タイトルデザイン:木村芳光、中村哲也
- 音楽ディレクター:鈴木清司
- 音楽:羽田健太郎
- 録音:東北新社
- 音響ディレクター:山田悦司
- 効果:宮田音響
- 現像:東映化学
- 制作担当:田中信吾、関孝治
- 制作進行:小園裕行、皆川卓哉
- 制作協力:グリーン・ボックス、AIC
- 制作プロデューサー:野村和史、佐藤光雄
- 制作:フジテレビ、じんプロダクション
WikiPediaより
概要 §
サンダーバードのアニメ版であるThunderbirds 2086の日本版です。日本では不評ですが、海外では割と評判が良く日本で放送されていない続きが作られています。もちろん、国産アニメです。
感想 §
放送当時の典型的な突っ込み。
「ボイジャーならVだろ。なんてTBって書いてあるんだよ」
サンダーバードならTBで当たり前。それを無理に「Techno Voyager」と読んだら矛盾するのは当たり前。(実際はTechno+Boy+Voyagerらしい。強引だが一応TBと読めないこともない)
ちなみに、いちいち合体して出発するのがうざかった記憶が残ります。救助に行くなら悠長に合体なんかしてるなよ、という感じで。サンダーバードなら合体しないで急行してくれます。2号はコンテナを収納しますが、あれは救助内容によってコンテナを変えるからコンテナ収納シーンがあっても納得が行きますが、テクノボイジャーの合体はいつも同じ……。