「ヤマトでMS-06ザクに対抗できるか?」
「つまり何が言いたいんだい?」
「MS-06に対抗したい」
「どう対抗するんだよ」
「ヤマトにも06がある!」
「ぎゃふん」
宇宙の彼方で §
「復活編の古代」
「なんだよそれ」
「ダメ親父」
「それはゼロロクじゃなくて、宿六」
ゴッグ対抗 §
「MSM-03に対抗してみよう」
「できるのかよ」
「ヤマトにはSP03がある!」
「ぎゃふん」
「相原を発見!」
オマケ §
「ここでアナライザーが困りそうな話をしている」
http://happy121652.blog84.fc2.com/blog-entry-246.htmlより
えっ? 「スカートめくりができないじゃないか?」って?
いいんです!コレで。(爆)
スカートめくる必要はまったく無し。
「スカートめくりできないのか! そりゃ困りそうだ」
「でも、森雪の艦内服はもともとスカートめくりできないデザイン」
「ぎゃふん」
「そうか分かったぞ。だからアナライザーは第1艦橋に席があるのに医務室に入り浸り。医務室なら森雪が看護師扱いでスカート履いてくれる!」
オマケ2 §
「しかし、スカートめくりが大問題とか、そんなセンスは今時のオタクには通じないに違いない」
「今時のネット世代は無修正エログロ当たり前だものね」
「ネットでいくらでも無修正が見えて、アニメも同人誌に堂々と健全キャラのエロが載る」
「こんな世の中でいいのかよ」
「いいわけないでしょ」
「でも、若い人はこれが当たり前だと思ってるよ」
「他の状況を知らないからな」
「それでいいの?」
「いいも悪いも文句を言って変化するような話じゃないだろう」
「では。このままでいいの?」
「いや、無理を通せば滅びるだけだ」
「ぎゃふん」
オマケIII §
「ああ、でも状況は大差ないのかもしれない」
「えっ?」
「ヤマトみてムラムラしたら本屋に行って、ノースウェスト・スミスの文庫本を買ってくれば松本美女のエロ絵が見られた」
「ぎゃふん」
「結局、世界はぐるぐるまわってるだけ。ぜんぜんみんな目新しいことをしとらん」
「でも違いがあるんだろ?」
「まあな。少なくとも昔は罪悪感をもってこっそり見てたよ」