ヤマトと日常【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

「でも、やっぱりヤマトはアニメとしては異質なんだよね」

「どうして?」

「餅つきを許可する、で終わっちゃうエピソードとかあるし」

「変な話一杯あるよね」

「戦闘は無しで、ヒロインに、いいわね男の人って、と言わせて終わっちゃうエピソードとか」

「戦闘じゃなくてただの友達同士の喧嘩」

「敵とすら戦ってない」

「しかも、海峡の出口まで確認しないで古代は戻っちゃうし」

「そうそう。見所が戦闘に無いわけ」

「まさに」

「そういう意味で戦闘してるエピソードは多くないし、ヤマト自身が戦うエピソードはもっと少ないね」

「それで強引に押し通してしまうところがすごいね」

「そこはヤマトマジックなんだろう」

「そうか」

「しかし、アニメなのにアニメらしい事件が起こらないのは、結局ハイジと共通する特徴なんだよね」

「そうだね」

「でも今気付いた。既にここで『なぜハイジなのか』が分からない若い人も増えてるはず!」

「ぎゃふん」

オマケコア §

０３２５より

アーマードコア・フォーアンサー

フロムソフトウエア佐竹氏よりメール。

小林ほか、宮武氏など、ぬえスタッフも参加したゲーム

｢ARMOURED CORE FOR ANSWER｣

豪華本出来とのこと。３月３０日発売。

大判、フルカラー、欲張りましたね佐竹さん

ARMORED CORE DESIGNS 4 & for Answer

出版社: ボーンデジタル

発売日: 2012/3/30

ページ数: フルカラー320 ページ

価格：６０００円

内容紹介【本書の特徴】本書はアーマード・コア４と、続編フォーアンサーのデザインワークを、フロムソフトウェアのデザインスタッフの解説や、考察を交えて体感できるアミューズメントブックです。ゲームに表出することの少ない制作の過程やデザイナーの考えなど、公式にはならなかったものも含めて「デザイナーの見た原風景」がここにあります。全320ページ、1000点以上のイラストレーションを収録。ゲームに表出することの少ない制作の過程などの「デザイナーの見た原風景」がここにあります

「でたー。エースコンバッターの天敵」

「なんで?」

「略するとACだから紛らわしい」

「ぎゃふん」

「あとアーケードもACと略すから紛らわしい」

「ぎゃふん」

「まあ好きな人はこうてあげてや」

「君は好きなのかい?　嫌いなのかい?」

「好き嫌いを云々する以前にアーマードコアってやったことがない」

「ぎゃふん」

オマケコア2 §

「なぜやらないの?」

「いい質問だ。理屈を付ければいくらでも付くが、実際には金も時間も無いから世の中の大多数のゲームは未体験だ。そういう意味では、アーマードコアは何ら特別ではない」

「じゃあ、特別何か嫌っている話じゃないわけだね?」

「単純に縁が無いだけってゲームは多いぞ」

「縁を結ぼうという意欲は無いの?」

「その前に、縁があって買ったにも関わらず終わってないゲームも多いんだ。そっちを終わらせるのが先だと思うと、縁は増やしようが無い」

「ぎゃふん」

オマケーラ §

コーラが特保に!?　キリンビバレッジ、脂肪の吸収を抑えるコーラを開発

「キリンメッツコーラをキリンメッツラーに空目した人手をあげて」

「はーい」

「キリンメッツラゴー!」

「人間よ、理解不能だ……」

「オレも自分で言ってて分からない!」

ヤマトと日常

オマケコア §

オマケコア2 §

オマケーラ §

宇宙戦艦ヤマト

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