Subject: 続・ヤマト2199への期待が予想より熱い理由が少しだけ見えた
Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】
URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20120412082556
名前: ガボーチン
本文:
果たしてシュルツ、ガンツはガミラスの2級市民なのでしょうか? 旧シリーズでは、冥
王星前線基地の戦力はガミラス屈指のモノと思います。地球攻略の最前線基地なので当然なのかも知れませんが、万が一にも地球艦の接近を心配していたとしか考えられない「反射衛星砲」は2級市民向けの装備としては過剰すぎるかな・・と。ここからは妄想ですが
、意外とスターシャ姉妹も同じ色ですし、イスカンダルの裏切者みたいなところもありかも。トカーガ人のゾルみたいに家族が人質とか・・、ゲール将軍あたりの悪役っぷりに期待したいものです。
「2199では厳密には2等ガミラス人だね」
「1974では?」
「実は直接デスラーの指揮下にあって、ゲールの指揮下には無い」
「2199ではゲールの指揮下で、直接デスラーと会話してないね」
「つまりさ。シュルツとガンツは2199でずっと格下になっているわけだ」
「憐れな」
「格下であることを隠すため、ブリタイとエキセドル風に登場しているわけだ」
「んなアホな」
超オマケミサイル §
「劇場マクロス風にブリタイとエキセドルが出てきた後、超巨大ミサイルは劇場マクロス風に惑星の影から出てくる」
「ひ~。じゃあ、そのあとで防衛隊が出てきてトランスフォーメーションするのかよ」
「防空隊出てくるじゃないか。そのあとヤマトは偽装を解除して沈没戦艦から宇宙戦艦にトランスフォーメーション」
「えー」
「"transformation, transformation, our ship will transformation in next morning 6 A.M."」
「明朝6時に抜錨するのかよ」
「ああそうか。だから2199の森雪は早瀬美沙的で、それに対するカウンターとして岬百合亜がミンメイ的にネットラジオでミスDJになるのか」
「凄くミスしてそうな解釈だ」
「ちなみに、昨夜(書いている時点基準)は、都築和彦のミスターDJを裁断してスキャンした」
「ぜんぜん関係ねえ!」
超オマケミサイル2 §
「第2防衛隊に任せなさいというのに敵を追いかけるのかよ」
「2199の場合、防空隊の加藤がいるのに、任せないで島と古代は勝手に飛び出すじゃないか」
「ぎゃふん」
超オマケミサイルIII §
「閉鎖空間に2人で閉じ込められて、出てこられるのに出てこないのかよ」
「古代と島は火星のドーム内でずっと2人きりで待機していた」
「色気がねえ!」
「ああそうか。メガネのねーちゃんが大人っぽくてクローディア的ポジションなのだね」
「おいおい」
「ここまで来たら2199の未来は見えた」
「何が見えるんだよ」
- 製作が間に合わなくなって紙芝居エピソードが挿入される
- 更に間に合わなくなって総集編を入れる。「沖田レポート」
- エンディングが間に合わず真っ黒
「おーい。ヤマト世界に帰ってきてくれ」
「じゃあ大予想。人気が広がらずテコ入れに萌えキャラ増量。ピンポイント空間磁力メッキガールズ登場 (そしてもっと人気が下がる)」
「嬉しそうに『人気が出ない可能性』を語るな」
「ははは。1974年当時のヤマトを考えれば、『人気のあるヤマト』の方が嘘くさい」
「ひ~」
オマケサイト1 §
「どうでもいいが、ゾイサイトとダナサイトの違いが分かった」
- ゾイサイト→セーラー……じゃなくて、実在する鉱石
- ダナサイト→フォーナイン
「じゃあ、ガンサイト1は?」
「がーん、とショックを受けてる斎藤始。かな」
「かなり違うと思うぞ」