2012年04月21日
トーノZEROアニメ感想宇宙戦艦ヤマトtotal 2762 count

ヤマト1974はアニメの当たり時期だった・そして2199の今も

Written By: トーノZERO連絡先

「ヤマト本放送時つまり1974年当時の録音テープは実は音声データの宝庫だ。リッピングしてデジタル化したときにインデックスを作成してある」

ゴミデータ (別テープの録音失敗音声)

宇宙戦艦ヤマト OP (本放送「第11話 決断!!ガミラス絶対防衛線突入!!」と推定)

宇宙戦艦ヤマト 台詞断片数個 (〃)

宇宙戦艦ヤマト ED (〃)

日本沈没 OP (上記と同日録音と推定)

ゼロテスター地球をまもれ OP

ゼロテスター地球をまもれ 次回予告

ゼロテスター地球をまもれ ED

カリメロ OP

カリメロ 次回予告

カリメロ ED

小さなバイキングビッケ ED (断片)

小さなバイキングビッケ 次回予告 (断片)

小さなバイキングビッケ ED (ちっちゃなビッケと大きな父さん)

ポリマー OP

ポリマー 次回予告

ポリマー ED

新八犬伝ED

レオ OP

レオ 次回予告

(不明の曲)

ロボコン OP (途中から)

ロボコン 台詞 (断片)

ロボコン ED

ウリクペン救助隊 OP

はじめ人間ギャートルズ OP

はじめ人間ギャートルズ 次回予告

はじめ人間ギャートルズ ED

アマゾン OP

アマゾン 次回予告

アマゾン ED

てんとう虫の歌 OP

てんとう虫の歌 次回予告

てんとう虫の歌 ED

小さなバイキングビッケ OP

小さなバイキングビッケ 次回予告

小さなバイキングビッケ ED (ちっちゃなビッケと大きな父さん)

ゲッターロボ OP (最後欠け)

宇宙戦艦ヤマト 宇宙戦艦ヤマト 第23話 逐に来た!!マゼラン星雲波高し!! (おそらく本放送)

「録音されたのは1974年12月15日(第11話)から1975年3月9日(第23話)の期間と推定される」

「それで何が言いたいの?」

「ヤマト以外もほとんどがかなり凄いタイトルだ」

  • 日本沈没……言うまでも無い。日本で大ブームになったタイトル
  • ゼロテスター地球をまもれ……初期のぬえ作品。子供向きだがかなりハード
  • カリメロ……海外原作でリメイクもされている人気タイトル
  • 小さなバイキングビッケ……これでも実は良い作品。一休さんの原型的な「小さな子供の知恵」型アニメ
  • ポリマー……ホラマーが出たんだよ!
  • 新八犬伝ED……人気があった人形劇
  • レオ……今でもウルトラマンゼロの師匠だ
  • ロボコン……これもリメイクされた人気タイトル
  • ウリクペン救助隊……オタク大統領でネタになったりして意外と根強い人気
  • はじめ人間ギャートルズ……ごんごんごんごんごーんごーん
  • アマゾン……ディケイドで並み居る他の昭和ライダーを差し置いて登場
  • てんとう虫の歌……実はこれも凄い人気タイトル
  • ゲッターロボ OP……Gとか號とか関連作品も多い

「確かに圧倒的だね」

「どうでもいいクズタイトルなど入っていない」

「それで何が言いたいんだい?」

「ヤマトはフラッグシップとして、全体を牽引したが、ヤマトが浮かぶ海の背景も凄かったということだ」

「それで?」

「実は2199の今も、同じような感じだ。2012年の4月からの状況はアニメの当たり年と言って良いような気がする。まあ、クズのようなまがいものは相変わらず多いけどな」

「ぎゃふん。それで君は動物アニメの当たり年と言っていたけど、それを拡大するわけ?」

「そうだ」

「まあ、2012年の他のアニメのどのへんが凄いのか説明してくれよ」

「いいだろう」

琉神マブヤー3 §

「MXでやってる」

「それも入るのか」

「特撮も入っちゃうよ。テレビまんがの世界には」

「そこか!」

聖闘士星矢Ω §

「聖闘士星矢でいいの?」

「旧作TVシリーズの500%アップと思えばいい」

「そんなに?」

「オレがまともに見てるんだから、それなりの質はあるぞ」

「どのへんが?」

「主人公はセイントになる訓練をさぼった。目的が分かってなかったからだ。しかし、訓練は、大好きな沙織さんを守るためだった。でも、守れなかった。そこで自分はバカだと気付くが後の祭り。とても大人視点のお話しだ」

「へー」

「ついでにOPを付ける。これを見れば言いたいことのカケラぐらいは分かるだろう」

「しかし、実はYouTubeで見てはたと気付いた」

「何を?」

「リズムが過激になってる!」

「リズム人間の君が気に入るわけか」

バトルスピリッツ 覇王 §

「これも質がいいの?」

「生徒会長のキャラとか感涙ものだぞ」

「いく? いっちゃう?」

「兄ちゃん、いってください!」

「というわけで、OPを見ればどようなリズムに燃えているか分かるだろう」

「リズム人間の君が気に入るわけか」

特命戦隊ゴーバスターズ §

「戦隊としては珍しく大人向きだ」

「そんなに?」

「敵が転送されてくるまでカウントダウンがあるのもいいね」

「そうか」

「で、EDが良いのだ。踊れるリズムで。なんとロボも隊長も踊っちゃう」

「またリズムか!」

仮面ライダーフォーゼ §

「やはりライダーとしては突出して変だろう」

「えー」

「主人公が友達思いの突っ張りだなんて」

クロスファイト ビーダマン §

「ストーリーはやや凡庸だが、OP,EDはいい。あと、ちょっと可愛くないけど愛おしい系のお姉さんのポイント高し」

「そこか」

「主題歌は文句なくいい。これを見よ」

「どこがいいの?」

「いきなり会ったこと無い神様など信じやしないという歌詞もいいが、リズムもいい」

「またリズムか!」

「あ、ちょっと可愛くないけど愛おしい系のお姉さんって0:53ぐらいのお姉さんね」

カードファイト!!ヴァンガード アジアサーキット編 §

「自分のデッキが違うものに入れ替わっていて、誰もそれを知らないという不気味な展開はポイントだろう。物語に謎解きが出てくる」

「単純なカードバトルとは違うわけだね」

HUNTER×HUNTER §

「冗談みたいに古いタイトルだが、原作の出来が良いのでつい見ちゃう」

「これがゴンか!」

「いやゴンは次だから」

GON §

「ゴンゴン繰り返すOPは、まさにギャートルズのOPの再来だゴゴンゴーン」

「マンモスだー」

「いや、ゴンは恐竜だから」

「ぎゃふん」

「ともかく、どれぐらいゴンゴン言ってるか動画を見て確かめろ」

遊戯王ZEXAL §

「強くない人間的な主人公は、タイフンホラマー的だ」

ギャラクシーエンジェル ア・ラ・カルト §

「再放送だけど、新作に対抗できるアクがある」

「エンジェル隊は悪?」

「違う。いや違わないのか? 既にミントさんが着ぐるみ盗むエピソード放送してるし」

「好きなキャラは?」

「お嬢様なのに人として壊れているミントさん」

「ほんとに?」

「着ぐるみが大好きで絶対可愛い方向に行かないミントさん」

「おいおい」

「口調はいつも上品だけど、やることは破滅的なミントさん」

「もういいって」

「萌え記号の獣耳が付いているけど絶対萌え萌えの方向に行かないミントさん」

「ええかげんにしなさい」

非公認戦隊アキバレンジャー §

「痛い。以上」

「痛いのかよ」

「良いのは、痛さをきちんと暴いて見せるところだ」

ケロロ軍曹アンコール! §

「見てないけどあえてリストに入れる。やはり再放送だけどインパクトで負けない」

「見所はどこ?」

「うーん、やはりカリエスウォーかな。ガンダムネタと見せかけてウルトラセブンネタなのがポイント高い」

「ガンダム風の発進で分かった気になっていると、おっさん連中のダリー賛歌においていかれるわけだね」

NARUTOーナルトーSD ロック・リーの青春フルパワー忍伝 §

「実は予想外に面白い」

「スピンアウトのSD作品は落ちるのじゃないの?」

「ボケのリー、突っ込みのテンテン、もっとぼけるエリートのネジの3人組が予想外にはまっている。本来の主役を食う位のパワーがある」

「そんなに?」

「本来の主役3人組より面白い」

あらしのよるに ─ひみつのともだち─ §

「実はこれが怪作」

「なんで?」

「ほのぼのアニメじゃない。同族のルールを破るどろどろした話」

「ひー」

「草食動物と肉食動物が友達になるというのはそういうこと」

「えー」

「そもそも、アイアンリーガーのアミノテツロー監督だしな」

「ぜんぜんほのぼのしてねえ!」

「キャラだけは、ほのぼのしてるよ!」

「ひー」

「OPもリズムがいいけど、実はEDもリズムが凝っていていいぞ」

「またリズムか」

ウルトラマン列伝 §

「やたら古い旧作から比較的新しい作品までごたまぜで流すこれも破壊的な怪番組」

イナズマイレブンGO クロノ・ストーン §

「これがまたとてつもなく変なアニメ」

「サッカーアニメだろ?」

「ところが、サッカーアニメの筈なのに、時間旅行する歴史改変ものになっているわけだ。なんと歴史を守るアニメになってしまった」

「えー。それってサッカーアニメじゃないじゃん」

「超次元サッカーから超時空サッカーになってしまった」

「意味不明アニメ?」

「ところが、OPやEDも凄く良くて、見応えがあった。リズム的にも良くて凄く気に入った。これは目が離せない」

「そんなに?」

「だからさ。ご都合主義時間旅行ものだと思ったドラえもんに、突然タイムパトロールが出てきたみたいなインパクトがあるよ」

「そんなに?」

「OPとED付けちゃう」

「特にED後半のクマと遊んでいる女の子なんて、感涙ものだしね」

「クマか」

「そうそう。クマがポイント高い」

「リズム人間の次は動物アニメ好きが出た!」

ダンボール戦機W §

「これもかなり凄いぞ。ヒーローマニアの主人公がヒーロー気取りで正義のために闘うと言ったとき、そんなのガキだと突きつけるような展開もあってかなり大人っぽい仕上がりだ」

「ダンボールなのに?」

「ダンボールだからだろう」

「で何か言いたいことは?」

「OP冒頭のヒロインが画面に入ってくるところが好きだ」

「結局、昔ながらのロボットアニメの系譜はここにあるという気がするね」

LUPIN the Third ~峰不二子という女~ §

「さて、これも超怪作だ」

「なんで?」

「みんながルパンだと思っているのは基本的に新ルパン。自称マニアのぬるいマニアは宮崎ルパン。カリ城とか好き」

「宮崎ルパンが最高じゃないの?」

「そうでもない。宮崎ルパンになる前は全く違う大隅ルパンがあり、それとは別に原作者のルパン世界もある」

「それで?」

「だからさ。そこで取りこぼされたルパン像の行き先はどこか。その一部が、ここに来たのだろう」

「でも、峰不二子が主人公でいいの?」

「そうだ。それでいい。なぜなら、峰不二子を主人公とすることで、ルパン三世というキャラが他者になるのだ。他者としてのルパン三世を見のはある意味でみんな初めてだろう。それから、もう1つ。主人公を峰不二子にすることで、ルパン抜きの次元の話や五右衛門の話ができるようになる。ルパンの女房役ではない次元が見られる」

「そこか!」

「でもこれは非常に難しい。多数派のルパン像を裏切っているから評価は上がらないかもしれない。でも、それは多角的なルパン像の正当な1つでしかない。本来ならね」

「みんなの視野が狭いってことだね」

「ということを、かつてPART-3派だった自分としては言ってみるけど、事実はどうだか知らない」

「えー」

「やけくそでOP付けよう」

「これはOPか? 歌か?」

「ファンに見られているのかファンに見捨てられているのか分からないけどエッチなのでおいらはオッケーだ」

しろくまカフェ §

「これも怪作だなあ」

「いいのかよ」

「大好き」

「おいおい」

「ちなみに、カフェではウェイトレスだけ人間の女だったりするシーンも多いけど分かってるな」

「なんで?」

「宮崎ホームズは本来ハドソン婦人だけ人間女性にしたかったのだ」

「ぎゃふん」

ポケットモンスターBW §

「意外とダークホースだが、Best Wish編になってかなり良くなっている」

「どのへんがいいの?」

「ロケット団が格段に格好良くなってる」

「本当に歯ごたえのある敵になったということだね」

NARUTO疾風伝 §

「なんだかんだいって、アメリカで人気があるから予算が多い。その影響で作品の質は上がっている」

「それだけ?」

「しかも、結末に向かって怒濤の展開という感じだな。序盤中盤で出された伏線も回収されつつある」

まとめ §

「でもあまりヤマト関係無い話になったね」

「ヤマトは関係無いが、ヤマトがあった時代状況には関係する話だ」

「それって意味があるの?」

「ある。あくまでヤマトは2199年では無く1974年のアニメだったのだ。その時代を見て、ヤマトを解釈することは必須だろう」

「約束事の設定よりも、作品の外側の現実を見たいってことだね」

「それをリア充と呼ぶならそれは100%間違っている」

「なんで?」

「過去は目の前に存在する現実つまりリアルじゃないからさ」

「ぎゃふん」

オマケ §

「しかし、関連づけられるものも多いな。ゴン~ギャートルズとか」

「そんなに?」

「主題歌がゴンゴン言ってるからな」

「本当にゴンゴンだ」

「あと、ビッケとワンピースも海賊もので結びつく」

「ひ~」

「実は3人チームというゲッターの特徴はゴーバスターズとかアキバレンジャーの3人チームとも類似する」

「3人か」

「ロボも戦隊も5人が多いから、3人は特異かも知れない」

「3人か」

「あ、ロック・リーも3人チームだね。スリーマンセル」

「NARUTO本編もな」

「じゃあ、歴史は舞い戻ったのかよ」

「特撮のタイトルも増えてるしな」

「その中でヤマトが果たすべき立場は?」

「やはり、フラグシップなんだろう」

「先頭に立ってアニメの世界を切り開くべきってことだね」

「しかし、1つだけ注意することがある」

「なんだい?」

「既にアニメじゃない、あるいは一部がアニメじゃない作品が多い。ゴンとか『あらしのよるに』とか、既にキャラまでCGだしな」

「まさか……」

「かつてメカだけだったCGも、動物キャラまで浸食中ってことだ。もうすぐ人間キャラも食われるぞ」

「じゃあ、ヤマト2199はアニメの未来を切り開けないじゃないか」

「ああ。その通り。別の世界のドアを開きかねない立場と思うべきだろう」

「ひ~」

オマケ三世 §

「みんながルパンだと思っているのは基本的に新ルパン。自称マニアのぬるいマニアは宮崎ルパン。カリ城とか好き」

「あえて聞く。カリ城のDVDは持ってる?」

「確か北米版と日本版で2枚持ってる!」

「じゃあ、言ってるおまえもぬるいマニアか!」

「でも、どこに紛れたのか発掘しないと見られない」

「なんで発掘しないんだよ」

「いや、周期的にテレビ放送するから周期的に見られるし」

「見てどうするんだよ」

「いちばん最近の放送では、疑問を持ったよ」

「どのへんに?」

「カリ城も、褒める一方では無く、けなす一方でもなく、距離を取って客観的に評価すべき時期なのかもしれない」

「バックグラウンドを冷静に見るべきってことだね」

「そうだ。みんな、ほとんど暗記しちゃった映画だしね」

「暗記かよ」

「そうそう。ここでカップラーメンとか、ここはカップうどん(きつね)とか、ここは優雅に玉子を食べるとか分かっちゃう」

「食い物ばっかり」

「分かった。じゃあ違うシーン。ジェット機だって24時間あればなおらあ!」

「それも食い物食ってるシーン」

「ぎゃふん」

「食い物持ってこい!」

オマケ2199 §

「カリ城も、褒める一方では無く、けなす一方でもなく、距離を取って客観的に評価すべき時期なのかもしれない」

「ヤマトは?」

「とっくにそういう時期だよ。BD-BOXが欲しい理由を考えて見たまえ。資料じゃなくて史料だよ」

「史料と資料って違うの?」

「意味が微妙に違う」

オマケヒーローズ §

「バトルスピリッツ 覇王の生徒会長の魅力は分かりにくいかも知れないのでYouTubeにあったから30分アニメ1本分付けちゃう」

「なんか会長の対戦相手もあの人みたいだよ」

「相手も笑えるいいエピソードだ」

「主人公は?」

「既にトーナメント敗者で出番無し」

「ひ~」

オマケの感想 §

「いやー、なんだかんだで動画貼りまくった中身になった」

「どれぐらいの中身になった?」

「第1空母から第3空母まで並んでいるぐらい壮観な眺めだ。我が戦闘空母もあの隣に降ろしたいくらいだ」

「ひ~、ハゲテルンが来たよ」

「まあ動画を一通り見れば言いたいことのカケラぐらいは分かるだろう。気に入る、気に入らないは別として」

「気に入らない可能性もあるの?」

「そりゃ、アニメなんてしょせんは嗜好品。好き嫌いはあって当たり前さ。客観的にいいアニメと悪いアニメを分けられるという発想の方がおかしい」

「じゃあ、なんで動画貼るのさ」

「好き嫌いと他人を分かるという問題は別だからさ」

「別に好きじゃないけど、おまえの言いたいことは分かった、と聞ければそれでいいわけだね」

「まあ、想定する結果ラインだ。そこまで行ければいいけどね」

「行けなかったら?」

「失敗したら……、泣くだけだ」

「死ぬだけじゃないのかよ!」

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