Written By: トーノZERO
「すげえ、ヤマトだ。ヤマトがほんの一瞬だけテレビに帰ってきた」
「なぜこれがヤマトなんだよ」
「最初のワープの時に島が見ていたゲージにそっくりじゃないか」
「ぎゃふん」
「素晴らしいなあ」
「ところで、これはなんていうアニメなんだよ」
「イナズマイレブンgoクロノストーン第3話のワンカット」
「おいおい」
「あまりにも雰囲気がそっくりなので、ビックリしたよ」
「きっと2199から入った若いファンは何に喜んでいるのか分からなくてビックリしてるよ」