2012年05月16日
トーノZEROアニメ感想宇宙戦艦ヤマトtotal 4143 count

Proud of Yamatoの感想20120514補遺の補遺

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

001-55 §

「はぁ~。これは凄い。でも映画ではチラッとしか見えないのか。壮絶な金のかけ方だ」

「でもそれが映画なんだろう?」

「ほとんど全てがテレビのフィルムだった最初の映画とは雲泥の差がある」

「その割に印象は最初の映画の方が強いけど」

「永遠にと完結編は、やはり力みすぎて滑っているんだろう」

「どういう意味?」

「素材は良かったのに、映画で生かし切れなかった」

「あとからハッと気付いた」

「なに?」

「これに関連して復活篇の話もブログに書いてあるのだが、実はDC版の結末もまさにそうだと気付いた」

「どういう意味?」

「来歴が1つのドラマになりかねない複数の艦が出てくるがみんなワンカット。しかも字幕に出るのは艦隊名であって、個々の艦の名前ではない。ゴージャスな設定の使い方だ」

「えー」

「パンフを見てやっと艦名が分かり、詳細はほとんど画集のハイパーウェポンを買ってやっと分かる。でも、実際の映画ではまさに一瞬」

「どれだけ重要な立場で出てくるのかと思ったらムサシもほんの1カットのみの登場」

「ムサシとブルーアースは名前が出ただけマシ」

オマケ §

「地球に向けて出発!」

「第1シリーズ第25話?」

「DC版」

「ぎゃふん」

「だからさ。DC版の結末の古代の台詞は25話へのオマージュなんだけど、DC版の結末の良さって言うのは第1シリーズでやり残した冒険をやりに行くというムード感なんだよ」

「どういう意味?」

「第25話からあとはもう1話分しか無い。ほとんど冒険も無い。でも本来ならあったはずだ。いくらガミラスが壊滅したと言っても、立ちふさがる脅威は他にあるはずだ」

「そうか。『地球に向けて出発!』のあとにあったはずの冒険がデスラーの襲撃以外ほとんど無くなっているということか」

「しかも、デスラーの襲撃のオチは真田のスイッチ1つ。ユキは理由無く生き返る」

「ドラマとしてもイマイチってことだね」

「その無くなった分の冒険に相当するドラマが今後展開されていくのだと思えば、あのDC版の結末は『忘れ物を届けに来ました』なんだ」

オマケ §

「ユキは古代の身代わりに死んだ。そのユキを古代は助けられなかった。ユキが生き返ったのは自力であって、古代の力では無い」

「それで?」

「復活篇でもユキは古代の身代わりで行方不明。そこからスタートして古代はユキを救えるか、という話になれば第26話のリベンジなんだ」

「情けない古代よ、今度こそユキを救ってみせろ、ということだね」

「実際、古代はあまりいいところがない。タイタンでこそユキを守ったけれど、さらばのデスラー艦ではユキを負傷させ、永遠にでは置き去りにして、完結編ではコスモゼロの後席に乗ってきてむしろ古代の方が助けられた」

オマケの冒険 §

「どうでもいいけど、ロック・リーの冒険のネタ昭和度はやはり凄い。志村けん、キャンディーズはもとより、忍術の名前が近藤真彦だったり」

「子供達は分かるのかよ」

「完全に親世代向けだろう」

「ジャリ向けアニメのディープな見方だね」

「それに、元作品の世界観を尊重しつつわざと壊す作り方はいいぞ」

「壊してるのにいいのかよ」

「だって、NARUTOと同じならNARUTO見ればいいじゃん」

「ぎゃふん」

「昭和ネタ、時代の空気という意味では旧シリーズのヤマトにつながるものがある」

「バックグラウンドに見えるのは同じってことだね」

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「はぁ~。これは凄い。でも映画ではチラッとしか見えないのか。壮絶な金のかけ方だ」

「でもそれが映画なんだろう?」

「ほとんど全てがテレビのフィルムだった最初の映画とは雲泥の差がある」

「その割に印象は最初の映画の方が強いけど」

「永遠にと完結編は、やはり力みすぎて滑っているんだろう」

「どういう意味?」

「素材は良かったのに、映画で生かし切れなかった」

「あとからハッと気付いた」

「なに?」

「これに関連して復活篇の話もブログに書いてあるのだが、実はDC版の結末もまさにそうだと気付いた」

「どういう意味?」

「来歴が1つのドラマになりかねない複数の艦が出てくるがみんなワンカット。しかも字幕に出るのは艦隊名であって、個々の艦の名前ではない。ゴージャスな設定の使い方だ」

「えー」

「パンフを見てやっと艦名が分かり、詳細はほとんど画集のハイパーウェポンを買ってやっと分かる。でも、実際の映画ではまさに一瞬」

「どれだけ重要な立場で出てくるのかと思ったらムサシもほんの1カットのみの登場」

「ムサシとブルーアースは名前が出ただけマシ」

オマケ §

「地球に向けて出発!」

「第1シリーズ第25話?」

「DC版」

「ぎゃふん」

「だからさ。DC版の結末の古代の台詞は25話へのオマージュなんだけど、DC版の結末の良さって言うのは第1シリーズでやり残した冒険をやりに行くというムード感なんだよ」

「どういう意味?」

「第25話からあとはもう1話分しか無い。ほとんど冒険も無い。でも本来ならあったはずだ。いくらガミラスが壊滅したと言っても、立ちふさがる脅威は他にあるはずだ」

「そうか。『地球に向けて出発!』のあとにあったはずの冒険がデスラーの襲撃以外ほとんど無くなっているということか」

「しかも、デスラーの襲撃のオチは真田のスイッチ1つ。ユキは理由無く生き返る」

「ドラマとしてもイマイチってことだね」

「その無くなった分の冒険に相当するドラマが今後展開されていくのだと思えば、あのDC版の結末は『忘れ物を届けに来ました』なんだ」

オマケ §

「ユキは古代の身代わりに死んだ。そのユキを古代は助けられなかった。ユキが生き返ったのは自力であって、古代の力では無い」

「それで?」

「復活篇でもユキは古代の身代わりで行方不明。そこからスタートして古代はユキを救えるか、という話になれば第26話のリベンジなんだ」

「情けない古代よ、今度こそユキを救ってみせろ、ということだね」

「実際、古代はあまりいいところがない。タイタンでこそユキを守ったけれど、さらばのデスラー艦ではユキを負傷させ、永遠にでは置き去りにして、完結編ではコスモゼロの後席に乗ってきてむしろ古代の方が助けられた」

オマケの冒険 §

「どうでもいいけど、ロック・リーの冒険のネタ昭和度はやはり凄い。志村けん、キャンディーズはもとより、忍術の名前が近藤真彦だったり」

「子供達は分かるのかよ」

「完全に親世代向けだろう」

「ジャリ向けアニメのディープな見方だね」

「それに、元作品の世界観を尊重しつつわざと壊す作り方はいいぞ」

「壊してるのにいいのかよ」

「だって、NARUTOと同じならNARUTO見ればいいじゃん」

「ぎゃふん」

「昭和ネタ、時代の空気という意味では旧シリーズのヤマトにつながるものがある」

「バックグラウンドに見えるのは同じってことだね」

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