2012年07月12日
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NTエースVol11・ 2199コミック感想

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

「どうでもいいが、2199コミック単行本発売、ヤマトーク、ニュータイプエース発売、9000円の代引きの到着と目白押しでアップアップしている。全てを消化し切れていない」

「そうか。でもこれから10月までは何も無いのだから、ゆっくり消化していくしか無いね」

「まあそうだな」

「じゃ、本題に入ってくれ」

ニュータイプエース感想 §

「つまりさ、2199コミック版の特徴は、ご都合主義的な男性の都合で扱われる女性キャラの軽さにきっちり反発してみせるところにある」

「ああ、それは大切だよね。人類の半分は女性でヤマトファンの半分も女性だから」

「でもさ。それにも関わらずカメラはスケベなんだ」

「えー」

「作者は男であり、男の欲望を否定しない」

「矛盾してるよ。女性の軽さを否定するのに男の欲望も肯定するなんて」

「そうじゃない」

「何が違うんだよ」

「血の通った人間として女性を描くことで、エッチな視線が何倍も充実するのだ」

「えー」

「おっさんキャラが充実しているので、女性ファンも納得していると信じてここは終わりにしよう」

「ひ~」

ヤマトは地球に帰れるのか? §

「このペースで2199コミック版は地球に戻れるのだろうか」

「劇場ではやっと冥王星なのに、コミック版はやっと地球出発だしね」

「そこで考えた。ある日突然やってくる終了の日。そのとき、2199コミックはどうなるのか」

「どうなるんだよ」

「とりあえず、通信カプセルが地球に届く」

「ふむふむ」

「そこにはヤマトの活躍のダイジェストが収められている」

「それで?」

「ところが通信カプセルには人為的に付けられた傷があって、肝心なところが再生できない」

「分かった。デスラー艦に乗っている副官はタランでは無くゲールだな?」

「ふふふ。良く分かったね、ヤマトの諸君」

「そして、終わったと思ったら何となくさらばのようなヤマト2のような続編に続くけど未完!」

「そう。これを未完絵日記という」

「嘘付け!」

出渕裕&ゆうきまさみ対談 §

「これは凄くいい」

「どこが?」

「自分が復活篇派である理由が明瞭に分かった」

「どういう意味?」

「ここだ!」

出渕 (中略)でも『ヤマト』の場合は新しい船に"ヤマト"と名づけても……。ヤマト2520はそれをやろうとしたけれど、あんまり上手く行かなかった。

ゆうき 納得しづらい部分があるよね、特に最初の『宇宙戦艦ヤマト』がひとつの作品として、あまりにキレイに完結しているものだから……。

「これがどうしたの?」

「ここで感性の差がはっきりと見えた」

「じゃあ、君はどう思うのだい?」

  • 未練の無いヤマト作品は1つも無い (つまりどの作品にも全て未練がある。綺麗に終わったヤマトは1つもない)
  • YAMATO 2520に違和感は無かった
  • ヤマトの主人公はあくまで古代であり、ナブである。船の違いは実はどうでもいい

「なるほど」

「だからさ。古代の冒険があればそれでいいのであり、ヤマトは必須ではない」

「本当に?」

「つまりヤマト1974の冥王星は決死隊の活躍こそが主題であり、ヤマトは基本的に救われるべきお姫様なのだ。そこはヤマト2199と決定的に違う部分だ」

「なるほど」

「あるいは、復活篇の冒頭で、古代はブルーノアを操船して敵と一戦交える。これはこれでいい。なぜなら古代がそこにいれば物語が成立するのがヤマトだと感じるからだ」

「分かった。そこが決定的な感性の差なのだね?」

「そうだ。その点で、復活篇の方に親しみがある」

「しかし、それだけでは説得力が足りないぞ」

「だからさ。後悔、未練の有無が重要なんだよ」

「どう重要なの?」

「ヤマトの未練は何か」

「それはなに?」

「それは、実はヤマトという小さな枠に収まらない。海軍そのものの未練と言っても良い」

「未練とはいったい?」

「つまりさ。海軍の役目とは何か」

「戦争に勝つことでは無いの?」

「違うな。それは任務の1つではあるが、あくまで戦時中の話だ」

「では、何が役目?」

「海上にあって秩序を維持することだ。適当に商船を襲って積み荷を奪うような行為は割に合わないと思い知らせる存在が本来あるべき海軍というものだ。戦時にあっては、輸送船の護衛が基本だ。輸送船が沈められては経済が破綻して戦わずして負ける」

「なるほど」

「これが、どんな華々しい戦闘を描いた本よりも、戦時標準船入門とか護衛空母入門が愛読書という人間の考えだ。アイオワ級よりリバティ級。エセックス級よりカサブランカ級だよ。空母艦載機はF6FよりFM-2。分かるかな?」

「さっぱりワカラン」

「えー」

「それにどんな意味があるの?」

「そこで最大のポイントは民間船を守るという点だ。この点を外したら海軍は海軍たり得ない」

「それで?」

「だからゴルイが感服するほど素晴らしいのは移民船団を守るヤマトなのだ。これがある意味で過去のヤマトシリーズの全てを通した未練の解消だ」

「そこかっ!」

「その上で、あえて言おう」

「なんだい?」

「2199もやはり未練を生産しつつある」

「それはなに?」

「身体を張った冒険が少なすぎる」

「確かに。冥王星でも生身の身体を張らないしね」

「エンケラドゥスでも、最終的にコスモゼロが助けに来てしまう。そういう意味での生身の身体性が足りない物足りなさが残る」

「復活篇は?」

「実は身体性がかなりある。古代はいきなりパスカルに連れ込まれたりするし、メッツラーも第1艦橋に来る」

「そこが決定的な差なのだね」

「いや、もっと言おうか?」

「なんだい?」

「復活篇DC版は演出的な意味での未練を意図的に入れたという意味で画期的なのだ」

「地球を助けられない結末だね」

「残った地球艦は旧式ばかり。移住先のアマールをやっと確保して人間だけは移動させたものの、この先どうなるか分からない。ヤマトは単独で銀河中心に未練たらしく飛んでいく。最高に未練たらしい結末だ」

「そこか」

「あの、明るい銀河をバックに銀河中心に飛んでいくヤマトという結末を見てしまったらな。あれが究極的に見たかったヤマトなのだというしかない。そこで、2199でも到達できない境地がある。旧作でヤマトはこれでいい、と思ってしまった人たちとは違う立場に自分はいる」

「でもさ。2199だってかなり変更しているよ。どう考えても、旧作で100%良かったと思っているとは考えられないよ」

「そうだね。実際は違うのかも知れない」

「えー」

オマケ §

「本当に旧作全ての未練があるの?」

「どうしても聞きたいか?」

  • 第1作 第39話の予定が短縮された。ハーロックが出てこない。
  • 劇場版 通信エピソードがない
  • さらば 地球艦隊の活躍が貧困すぎる
  • 2 せっかく地球の空母がいたのにたった1回しか活躍しない
  • 新たなる旅だち プロローグなのに本編が無い
  • 永遠に 惜しい要素だらけ
  • III 土門がさしたる意味なく死んでしまう
  • 完結編 そりゃもういろいろ
  • 2520 そもそも完結してない

オマケ2 §

「ぶっちゃんが嫌いになったの?」

「そんなことはない。むしろ、納得のいく描写はとても多いぞ」

「シンクロ率は高いってことだね」

「ここで問題にされているのはシンクロしているかしていないかでは無い。シンクロ率が75%ぐらいある2199と、シンクロ率が85%ぐらいある復活篇の差異が問題にされているわけで、実際には私の心ははるかに君たちに近い……」

オマケ・出渕裕&ゆうきまさみ対談 §

「これは凄くいい」

「どこが?」

「実現されなかった斎藤の出番のアイデアが書いてある」

「どこ?」

「買って読め。以上」

「ひ~」

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NTエースVol11・ 2199コミック感想

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

「どうでもいいが、2199コミック単行本発売、ヤマトーク、ニュータイプエース発売、9000円の代引きの到着と目白押しでアップアップしている。全てを消化し切れていない」

「そうか。でもこれから10月までは何も無いのだから、ゆっくり消化していくしか無いね」

「まあそうだな」

「じゃ、本題に入ってくれ」

ニュータイプエース感想 §

「つまりさ、2199コミック版の特徴は、ご都合主義的な男性の都合で扱われる女性キャラの軽さにきっちり反発してみせるところにある」

「ああ、それは大切だよね。人類の半分は女性でヤマトファンの半分も女性だから」

「でもさ。それにも関わらずカメラはスケベなんだ」

「えー」

「作者は男であり、男の欲望を否定しない」

「矛盾してるよ。女性の軽さを否定するのに男の欲望も肯定するなんて」

「そうじゃない」

「何が違うんだよ」

「血の通った人間として女性を描くことで、エッチな視線が何倍も充実するのだ」

「えー」

「おっさんキャラが充実しているので、女性ファンも納得していると信じてここは終わりにしよう」

「ひ~」

ヤマトは地球に帰れるのか? §

「このペースで2199コミック版は地球に戻れるのだろうか」

「劇場ではやっと冥王星なのに、コミック版はやっと地球出発だしね」

「そこで考えた。ある日突然やってくる終了の日。そのとき、2199コミックはどうなるのか」

「どうなるんだよ」

「とりあえず、通信カプセルが地球に届く」

「ふむふむ」

「そこにはヤマトの活躍のダイジェストが収められている」

「それで?」

「ところが通信カプセルには人為的に付けられた傷があって、肝心なところが再生できない」

「分かった。デスラー艦に乗っている副官はタランでは無くゲールだな?」

「ふふふ。良く分かったね、ヤマトの諸君」

「そして、終わったと思ったら何となくさらばのようなヤマト2のような続編に続くけど未完!」

「そう。これを未完絵日記という」

「嘘付け!」

出渕裕&ゆうきまさみ対談 §

「これは凄くいい」

「どこが?」

「自分が復活篇派である理由が明瞭に分かった」

「どういう意味?」

「ここだ!」

出渕 (中略)でも『ヤマト』の場合は新しい船に"ヤマト"と名づけても……。ヤマト2520はそれをやろうとしたけれど、あんまり上手く行かなかった。

ゆうき 納得しづらい部分があるよね、特に最初の『宇宙戦艦ヤマト』がひとつの作品として、あまりにキレイに完結しているものだから……。

「これがどうしたの?」

「ここで感性の差がはっきりと見えた」

「じゃあ、君はどう思うのだい?」

  • 未練の無いヤマト作品は1つも無い (つまりどの作品にも全て未練がある。綺麗に終わったヤマトは1つもない)
  • YAMATO 2520に違和感は無かった
  • ヤマトの主人公はあくまで古代であり、ナブである。船の違いは実はどうでもいい

「なるほど」

「だからさ。古代の冒険があればそれでいいのであり、ヤマトは必須ではない」

「本当に?」

「つまりヤマト1974の冥王星は決死隊の活躍こそが主題であり、ヤマトは基本的に救われるべきお姫様なのだ。そこはヤマト2199と決定的に違う部分だ」

「なるほど」

「あるいは、復活篇の冒頭で、古代はブルーノアを操船して敵と一戦交える。これはこれでいい。なぜなら古代がそこにいれば物語が成立するのがヤマトだと感じるからだ」

「分かった。そこが決定的な感性の差なのだね?」

「そうだ。その点で、復活篇の方に親しみがある」

「しかし、それだけでは説得力が足りないぞ」

「だからさ。後悔、未練の有無が重要なんだよ」

「どう重要なの?」

「ヤマトの未練は何か」

「それはなに?」

「それは、実はヤマトという小さな枠に収まらない。海軍そのものの未練と言っても良い」

「未練とはいったい?」

「つまりさ。海軍の役目とは何か」

「戦争に勝つことでは無いの?」

「違うな。それは任務の1つではあるが、あくまで戦時中の話だ」

「では、何が役目?」

「海上にあって秩序を維持することだ。適当に商船を襲って積み荷を奪うような行為は割に合わないと思い知らせる存在が本来あるべき海軍というものだ。戦時にあっては、輸送船の護衛が基本だ。輸送船が沈められては経済が破綻して戦わずして負ける」

「なるほど」

「これが、どんな華々しい戦闘を描いた本よりも、戦時標準船入門とか護衛空母入門が愛読書という人間の考えだ。アイオワ級よりリバティ級。エセックス級よりカサブランカ級だよ。空母艦載機はF6FよりFM-2。分かるかな?」

「さっぱりワカラン」

「えー」

「それにどんな意味があるの?」

「そこで最大のポイントは民間船を守るという点だ。この点を外したら海軍は海軍たり得ない」

「それで?」

「だからゴルイが感服するほど素晴らしいのは移民船団を守るヤマトなのだ。これがある意味で過去のヤマトシリーズの全てを通した未練の解消だ」

「そこかっ!」

「その上で、あえて言おう」

「なんだい?」

「2199もやはり未練を生産しつつある」

「それはなに?」

「身体を張った冒険が少なすぎる」

「確かに。冥王星でも生身の身体を張らないしね」

「エンケラドゥスでも、最終的にコスモゼロが助けに来てしまう。そういう意味での生身の身体性が足りない物足りなさが残る」

「復活篇は?」

「実は身体性がかなりある。古代はいきなりパスカルに連れ込まれたりするし、メッツラーも第1艦橋に来る」

「そこが決定的な差なのだね」

「いや、もっと言おうか?」

「なんだい?」

「復活篇DC版は演出的な意味での未練を意図的に入れたという意味で画期的なのだ」

「地球を助けられない結末だね」

「残った地球艦は旧式ばかり。移住先のアマールをやっと確保して人間だけは移動させたものの、この先どうなるか分からない。ヤマトは単独で銀河中心に未練たらしく飛んでいく。最高に未練たらしい結末だ」

「そこか」

「あの、明るい銀河をバックに銀河中心に飛んでいくヤマトという結末を見てしまったらな。あれが究極的に見たかったヤマトなのだというしかない。そこで、2199でも到達できない境地がある。旧作でヤマトはこれでいい、と思ってしまった人たちとは違う立場に自分はいる」

「でもさ。2199だってかなり変更しているよ。どう考えても、旧作で100%良かったと思っているとは考えられないよ」

「そうだね。実際は違うのかも知れない」

「えー」

オマケ §

「本当に旧作全ての未練があるの?」

「どうしても聞きたいか?」

  • 第1作 第39話の予定が短縮された。ハーロックが出てこない。
  • 劇場版 通信エピソードがない
  • さらば 地球艦隊の活躍が貧困すぎる
  • 2 せっかく地球の空母がいたのにたった1回しか活躍しない
  • 新たなる旅だち プロローグなのに本編が無い
  • 永遠に 惜しい要素だらけ
  • III 土門がさしたる意味なく死んでしまう
  • 完結編 そりゃもういろいろ
  • 2520 そもそも完結してない

オマケ2 §

「ぶっちゃんが嫌いになったの?」

「そんなことはない。むしろ、納得のいく描写はとても多いぞ」

「シンクロ率は高いってことだね」

「ここで問題にされているのはシンクロしているかしていないかでは無い。シンクロ率が75%ぐらいある2199と、シンクロ率が85%ぐらいある復活篇の差異が問題にされているわけで、実際には私の心ははるかに君たちに近い……」

オマケ・出渕裕&ゆうきまさみ対談 §

「これは凄くいい」

「どこが?」

「実現されなかった斎藤の出番のアイデアが書いてある」

「どこ?」

「買って読め。以上」

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 宇宙戦艦ヤマト成立の時代背景を検証した研究書です。ブログに書いていない話題も多く収録しています。是非お読みください。Android/iPhone/iPad/Windows PCなどですぐ読めます。Webブラウザ用のリーダーもAmazonから提供されています。

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