Subject: ついに来たヤマトBD-BOX波高し(同案多数と推定)
Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】
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名前: トモネコ
本文:
ヤマトBD-BOXのチェックでお忙しい中失礼します。
1974を観直していて気付いたのですが、2199で安定翼の指定色が変更になりましたが、1974の24.25話でも翼上面がグレーで下面が赤のシーンが何度もありました(ミスによるも
のだと思いますが・・)
もしかすると2199の色指定はこのシーンからの引用では?
・追記・
モデグラ9月号のヤマト記事より冒頭のトピックスであさの氏が「1/1000という微妙なスケールに秘められたバンダイの野望」と題して記事を書いているのですが、その中で「近い将来必ず発売されるであろうアンドロメダ」とサラッと書いているのですが、現状ヤマト模型の反応はそれほど盛り上がっているのでしょうか?!
それとも2199に続き「さらば編」もリメイク折込済みなのでしょうか?
もっともあさの氏は「ガンプラと並び立つカテゴリーに育つことを念頭に置いた
孤高な長期戦への出航である」と締めているのですが・・
モデグラ初の2199ヤマト作例もありましたが、時間が無かったのか残念の出来
と感じました(悲)
お忙しい中、失礼しました。
「結局、24/25話見たぞ」
「それで?」
「確かに翼の色はまちまちだ」
「じゃあ、2199の設定の元もこれと思って良いのだね」
「加藤が整備する黒いコスモゼロがブラックゼロになったらしい故事を思えばそうだろう」
「で、さらばのリメイクの話は?」
「一切知らない。アンドロメダの話も知らない。2199にアンドロメダは出ないと出渕さんが念を押していたことしか知らない」
Subject: ついに来た・ヤマト1974 BD-BOX感想『第1印象編』
Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】
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名前: トモネコ
本文:
BD-BOX、物凄いようですね!
私のBOXはHDリマスター版です、それなりにキレイなのですが、セルのキズがとても気になります。
もしかしてBD版はデジタル修正で無くなっているのでしょうか?
もしセルのキズが無ければ私も購入を真剣に検討しなければなりません。
(ブルーレイプレイヤーでさえ持っていないのですが・・)
今日はアマゾンから第二章と1/1000プラモが届く予定です←無事届くか!
それではまた
「どこの何を示しているのか分からないので答えようが無いけれど、一般論で言えばテレビ放送用のアニメのフィルムをBD化すればアラが増えると思って良いと思います。行けてないところがより多く見えると思います。それが質感のアップとイコールだと思います」
「ひ~」
「第二章と1/1000プラモの無事な到着を祈る」
「時々無事に着かないことがあるって事だね」
「悲しいけど、それが現実」
その他 §
「見ちゃった24/25話の感想だ」
- 24話の波動砲 対閃光防御無しで撃っている?
- 24話のラストカットで第3艦橋が復活してる!
- 25話の最初のカット。まるで地球に迫ってくる白色彗星だ
- 25話。佐渡「死滅しているということになるではないか」徳川「ばかな」永井さんの1人芝居見事なり
- 25話。イスカンダルの人は全員ここにいる、ということはイスカンダルの墓地はここにしかない
- 25話。「すすむじゃないか」「にいさん!」聞く前に分かってしまう
- 25話。「古代守がいきていたんだって?」古代守生存に押し寄せてくる乗組員。しかし、真田や佐渡を除けば、みんな18歳のはず。ため口で古代守と話せる乗組員はいないはずだ。
- 25話。「スターシャ!」「兄さん!」聞く前に分かってしまう。
22/26話オーディオコメンタリー感想 §
- お兄さんお姉さん世代が何をしていたのか良く分かる貴重な話。ノックアウトされそうに凄い
- ドメルの自爆で逃げるヤマト乗組員がAプロっぽいのは友永さん作画か!
- 赤胴鈴之助だ! 説明が凄く良く分かった狭い世代の自分。けーんをとってはにっぽんいちの、ゆーめはおおきな少年剣士♪ 赤胴真空斬りだ!
- そうだ。音声だけが脳内に残っているぞ
- リハの凄いアドリブ。まさに放送結果だけを見ている者には永遠に分からないネタの数々が面白すぎる 「わし、獣医だから直せんかった」
「それにしても、ここはXXさんの作画とか。ミスを見つけちゃったとか。見てる視点がもう常人と違うな」
「そうか」
「ここは、友永さんとか、芦田さんとか言われると、もうひたすらそうですか……と聞いているしかない」
「そこがプロとアマの差だね」