- チャームを出す
- 「設定」を選ぶ
- 「PC設定の変更」(一番下)を選ぶ
- 「全般」を選ぶ
- 「今すぐ再起動する」(一番下)を選ぶ
- ここで再起動する
- 起動時のメンテナンス・メニューが出る
- オプションの選択で「トラブルシューティング」を選ぶ
- 「詳細オプション」を選ぶ
- 「スタートアップ設定」を選ぶ
- 「再起動」を選ぶ
- 再起動する
- スタートアップ設定の画面でキーボードの7を押す(「ドライバー署名の強制を無効にする」を選ぶということ)
- Windows 8起動後に署名の無いドライバをインストールする
感想 §
「なんだこのバッドノウハウは」
「ThinkPad X220のさるドライバがどうしてもインストールできなかった。正規版ではないらしいのだが、Windows 8用かつx64用をx64に入れようとしているにも関わらずだ。結局ネットを調べて、署名の問題だと分かった。無効にする方法も分かったが英語でさっぱり分からなかった。日本語版は表記が違いすぎる」
「そうか」
「試行錯誤して上の手順を突き止めた」