2012年08月21日
川俣晶の縁側ソフトウェア技術雑記 total 3825 count

メモ・Windows 8(x64)に署名のないドライバーを入れる方法

Written By: 川俣 晶連絡先

  1. チャームを出す
  2. 「設定」を選ぶ
  3. 「PC設定の変更」(一番下)を選ぶ
  4. 「全般」を選ぶ
  5. 「今すぐ再起動する」(一番下)を選ぶ
  6. ここで再起動する
  7. 起動時のメンテナンス・メニューが出る
  8. オプションの選択で「トラブルシューティング」を選ぶ
  9. 「詳細オプション」を選ぶ
  10. 「スタートアップ設定」を選ぶ
  11. 「再起動」を選ぶ
  12. 再起動する
  13. スタートアップ設定の画面でキーボードの7を押す(「ドライバー署名の強制を無効にする」を選ぶということ)
  14. Windows 8起動後に署名の無いドライバをインストールする

感想 §

「なんだこのバッドノウハウは」

「ThinkPad X220のさるドライバがどうしてもインストールできなかった。正規版ではないらしいのだが、Windows 8用かつx64用をx64に入れようとしているにも関わらずだ。結局ネットを調べて、署名の問題だと分かった。無効にする方法も分かったが英語でさっぱり分からなかった。日本語版は表記が違いすぎる」

「そうか」

「試行錯誤して上の手順を突き止めた」