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2012年09月20日
トーノZEROアニメ感想宇宙戦艦ヤマトtotal 1971 count

1/1000ヤマト建艦記録その39・パネルラインの謎

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

その1

その2

「エメラルドグリーンの修正を入れて、それから下部のエッジに濃緑色を入れた。それから船台の引き出し場所のみ隙間に墨入れして移動する感じを演出した」

「細かいよ」

「あとはもう面白くないぞ」

パネルラインの謎 §

0918 (2) より

面白いなあ、と思ったのは、船体の継ぎ目のライン。

模型で、接合ラインは「線」の筈なのに「溝」のようなモールドだ、なんて言われているが、実際あの線は溝なのね。接合ラインではなく、一段凹んでいる溝。近寄ると、その溝以外に細かく装甲板の接合ラインがいくつも。なるほど。2199模型を作ってる人は、あの溝はそのままに、線を加えていくといいわけか。

「あっ!」

「なんだよ」

「1/1000ヤマト2199の船体のパネルラインはおおざっぱすぎると思っていた」

「えー」

「あのラインに墨入れして強調すると大味すぎる模型になってしまうと思ったが、そういう作例は多かった」

「ひ~」

「なので、あのラインには一切墨入れをしないで、その代わりに小さな穴に1つ1つ黒を入れて強調したわけだ」

「小さい穴を強調することでヤマトの大きさを演出するわけだね」

「そうだ。ただ、アニメの設定はそれとは違って、もっと細かい装甲板の分割があったようだ」

「では君の考えは?」

「少なくともこの点で1/1000ヤマト2199は上手く処理できていないな。バンダイのデザイナーがガンプラ頭になったままで、活かすべきラインを見極められていない可能性もある。あるいは玉盛デザインはアニメではありだが、模型向きでは無いと表現すべきかもしれない」

「君の考える解決策は?」

「モデラーよ、君の望むヤマトを好きなように作れ。設定にもバンダイの解釈にも縛られる必要は無いぞ」

「ぎゃふん」

「模型はアニメじゃない。反撃して来ぬ模型のヤマトはアニメとは違った解釈が必用だ」

オマケ §

「けっこう日中関係がぐちゃぐちゃでため息が出ちゃうのだけどね」

「中国が非道だから?」

「いや、日本人があまりにバカだから」

「えー」

「そういう中でもっとも理性的であったのが小林誠さんのTLだったのは救いだ」

「どんな感じ?」

「1つだけ例を出すと、たとえば以下のような笹本祐一さんのメッセージをリツイートしている」

https://twitter.com/sasamotoU1/status/248251572570685441

笹本祐一‏@sasamotoU1

「通常、民衆は戦争を望まないが、人々を指導者の言いなりにするのは簡単です。国が攻撃にさらされてると国民を煽りなさい。平和主義者のことを、国に危機をもたらし、愛国心がないと公然と非難しなさい。どの国でも同じように効果があります」ヘルマン・ゲーリング、ニュルンベルク裁判にて 

小林誠 2220さんがリツイート

「それってどういう意味だよ」

「外敵が存在し、我が国が脅かされているという主張はまず疑えと言うことだ。疑わないであっさり扇動に乗って『戦争も辞さず』と考えるのは頭の足りないバカだということだ」

「それは戦争反対ってこと?」

「そうさ。やっても意味がない戦争などやるだけ損だ」

「具体的に説明してくれよ」

「新たなる旅立ちのデスラーがまさにそれ。ガミラスは自分たちの正当な領土だと思っているから黒色の連中が我が物顔に入り込んでいて思わずムカッとして攻撃しちゃった。けど、実は黒色の人たちは無人の惑星でガミラシウム掘ってただけで、他人の領土だなんて思っちゃいない。だから正体不明の敵に攻撃されたと大慌て。結果的に、ガミラス艦隊の大半と、ガミラス本星、イスカンダル、スターシャを失って幕。まるでいいことが何も無い。考え無しで感情の赴くままに攻撃しちゃうからだ」

「今回の話とはかなり違うよ」

「結果は同じだよ。このままマスコミの扇動に乗って戦争なんかやったら、勝っても負けても悪いことしか残らない」

「えー」

「覚えておくといい。強烈な外敵が浮上するのは、内政が上手く行っていないときだ」

「敵が攻めてきたら内政なんて関係なく戦争になるよ」

「内政が上手く行っているときは、適当に上手く妥協して致命的な事件にまで発展させないで済むんだよ」

「えー、ほんとに?」

「他の国のことは良く知らないが、日本の内政はピンチ状況だからな。まさに強い外敵に登場してもらって、国民の目を外に向けさせたいときだろう。向こうもたぶん同じだ」

「まさか、敵味方が連携して戦争の気運を盛り上げているの?」

「そうそう。阿吽の呼吸でムダな緊張を高めているんだよ。だからさ。本当の敵は『敵だ』というラベルが貼られている相手じゃないわけ。本当の敵は身内にいるの」

「ひ~」

「さらば宇宙戦艦ヤマトを思い出せ。敵は本当に都市帝国だけか? 防衛会議でグダグダ古代を非難した連中もやはり敵じゃなかったのか?」

オマケ2 §

「あっ!」

「なんだよ急に」

「今突然分かったのだ」

「何が?」

「ヤマトにおける戦争の本質」

「それは何だい?」

「内政のピンチなんだよ」

「は?」

「デスラーは副総統のヒスですら彼を理解していない。実は統治システムには大きな問題があったのでは無いか。更に言えば、彗星帝国も内部がガタガタしている。サーベラーがミルを派遣するのはズオーダーとしては面白くないけど、それが通ってしまう。ボラーはガルマンに独立されて領土が減って大変なとき。ディンギルも母星を失って見方も大量に見捨ててけっこうピンチ。そして、どの勢力も圧倒的な技術と電撃的な奇襲で地球を戦争に巻き込む。交渉を無力化して強引に戦争に巻き込んでしまうわけだ」

「た、たしかに。どこも問題を抱えているところばかり」

「一方で地球側も内政に問題が出ている感がビンビンだ」

「どのへんで?」

「有人艦隊が維持できない永遠にとか、地球連邦といいながら国家単位で行動してしまうヤマトIIIとか」

オマケIII §

「そういえば、昔読んだヤマトのファン小説(土方とアンドロメダがヤマトの代わりに活躍する)も、敵は陸軍だったりしたしなあ。陸軍がアンドロメダに乗り込むのを阻止して宇宙艦隊は独自に彗星帝国を迎撃。敵は外とは限らない」

「ヤマト世界はファン小説までそんなのばっかりかよ」

不滅のオマケ §

「完璧すぎる夏の終わり。不滅の宇宙戦艦ヤマトディスコアレンジを今聞いている」

「その件は?」

「またあとで話す」

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