2012年10月12日
トーノZEROアニメ感想宇宙戦艦ヤマト total 6892 count

GSIクレオスがヤマト関連商品を発売する衝撃

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

GSIクレオスホビー部インフォ‏@creoshobby_infoより

ホビーショー会場発表の宇宙戦艦ヤマト2199用カラーセットです。 

「ショック」

「なぜだよ」

「GSIクレオスだぜ」

「そんなに?」

「レベルカラーなんだよ」

「レベルじゃないじゃん」

「レベルカラーは日本企業の製品なんだよ」

「えー」

「それが今のGSIクレオス。それがヤマト関連商品を出すとは」

「君はGSIクレオスの製品を持っている?」

「水性ホビーカラーは全部そうだよ」

「もっと模型らしい製品は?」

「そうだな。ピンキーストリート」

「……」

オマケ §

「ちょっと愕然とした」

「なに?」

「これがどうしたの?」

「模型も同じ。ロボットは作れる。ガンダムがレイズナーになってもボトムズになってもダグラムになっても作れる。でも戦艦や飛行機が作れない。作ったことが無いし、作り方も分からない。プロでもそんな人がいるらしい」

「えー」

「ハセガワのバルキリーが作れない。あとで塗ろうと思ったら塗れないところが出てくる。当たり前。だから説明書には組み立て途中で塗る指定が入っている。自分で手順をアレンジするのはありだが、工程を矛盾しないように組み替える必要がある。つまり、最後まで見通して手順を組み直さねばならない」

「まさか」

「だからさ。ヤマトを作れないモデラーも珍しくない。実はガンプラのノウハウで乗り切れない部分があるから」

「分かった。世界はいずこも同じってことだね」

「どうやらそうらしい」

オマケ2 §

「子供の頃は戦艦大和と零戦が模型の定番だったことを思えば、偉く遠くに来たもんだ」

「ひ~」

「あるいは、サンダーバード2号かウルトラホーク1号だよ。定番は」

「どちらにしても飛行機だね」

「コンテナの中身は車だったりするけどな」

「ぎゃふん」

オマケIII §

「子供の頃は、1人の子供が飛行機作って車作ってフネを作るのは当たり前だった」

「たとえば?」

「サンダーバード2号作って、追跡戦闘車作って、スティングレイ作るとか」

「名前が具体的だね」

「ホーク1号とポインターとハイドランジャーでもいいけどな」

「ケロドランジャー?」

「ちがーう」

「ケロケロリ」

「みんな衰退したけど一番衰退したのがフネもの」

「なぜ?」

「昔は浮かべて遊ぶ水面が一杯あった。最近はどんどん減った」

「昔は農業用水網とか溜池が山のようにあった。宅地化してみんな消えた」

「残骸ぐらいは残ってないの?」

「残骸は残ってる。暗渠化してな」

「暗渠じゃ、フネは浮かべられない!」

「それ以前に水が流れてない」

「ぎゃふん」

宇宙戦艦ヤマト

Kindle版電子書籍 §

 宇宙戦艦ヤマト成立の時代背景を検証した研究書です。ブログに書いていない話題も多く収録しています。是非お読みください。Android/iPhone/iPad/Windows PCなどですぐ読めます。Webブラウザ用のリーダーもAmazonから提供されています。

同人小説(PDF形式、無料ダウンロード可能) §

小説推理サイボーグシリーズ (PDF形式、無料ダウンロード可能) §