2012年10月20日
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続・2199第10話のデスバテーター確認

Written By: トーノZERO連絡先

Subject: 2199第10話のデスバテーター確認

Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20121018084731

名前: ちょうぎ

本文:

はじめてお便りします。

ヤマトの記事は毎日楽しみにしています。

10話でのでバステーターですが、パンフレットにきっちり言及されてます。(同じ指摘多数かともおもいますが)

また、私は模型が趣味なのですが、トーノさんの割り切り方は目からウロコでした。

私の1/1000ヤマトはこんな感じで面白みもオリジナリティーもありゃしない・・・

http://chogi.blog.so-net.ne.jp/archive/c2303066143-1

では、これからも楽しい記事を期待して毎日見に来ます。

HN ちょうぎ

「ああっ! 本当にデスバテーターがパンフレットに載ってるぞ!」

「頭を丸めてお詫びする。パンフレットがあれば分かる」

「なぜ気づかなかったの?」

「絵が小さいし、しかもまだ熟読していないのだ」

「模型はどう思う?」

「電飾が綺麗でいいと思うぞ」

奇しくも §

Subject: スキップした話題を掬い上げるヤマト2199 & ヤマト2199第三章オーディオコメンタリー感想

Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20121015074811

名前: ボルチン

メールアドレス:

本文:

>「きっとさ。2199って最後は相原ともう1人だけで地球に戻ってくるんだよ」

>「それで?」

>「最後は相原も死んじゃう」

 「君はどこに落ちたい?」と二人で落下しながら流星になる... 

のではなくて、ヤマトの企画書のラスト案ですね。

 相原が「母さん、今帰るからね」のような言葉を遺すんでしたっけ。企画書では主人公も艦長もヒロインも名前がフィルムと違うのに、「相原義一」の名前だけが変わらず使われているのが興味深いです。

「奇しくも、相原が出てくるアニメと、君はどこに落ちたいというアニメのリメイクが重なった」

「えー」

「009の業界向け試写会の夜は本当にネットに009の話が溢れたぞ」

「世の中は009なのだね」

「しかし、今日から上映するのはギャバンの方だ」

「ぎゃふん」

ヒルデ §

Subject: ヤマト2199第三章プレミア上映会感想【ネタバレ注意】

Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20121007012128

名前: ガボーチン

メールアドレス:

本文:

「ヒルデはシュルツの付属品?」ということで・・。1974に準じるとするならば、ガミラス本星にてヤマトの艦砲か、天井ミサイルの巻き添えになって「私にはもう神様の姿が見えない ! 」的になるか、意外と親父の敵討ちに逞しくなって帰ってきたりして・・。

「もしも、良い子なのにあっさり死んだら、すごくえぐいぞ」

「そんなに許せない?」

「いや、それもいいぞ。理不尽な展開ドンと来い」

「ひ~」

「敵討ちは有り得そう?」

「ナイフを与えられてヤマトに送り込まれるが、実はヒルデの身体に埋め込まれた爆弾が本命だとか」

「古代を刺そうとするのだね?」

「でも阻止される。当然だ。か弱い少女だ」

「そこでヒルデごと内部から爆破だね」

「ドリルミサイルの代わりにヤマトの内部に送り込まれる爆弾だ!」

宇宙戦艦ヤマト

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