Subject: 2199第10話のデスバテーター確認
Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】
URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20121018084731
名前: ちょうぎ
本文:
はじめてお便りします。
ヤマトの記事は毎日楽しみにしています。
10話でのでバステーターですが、パンフレットにきっちり言及されてます。(同じ指摘多数かともおもいますが)
また、私は模型が趣味なのですが、トーノさんの割り切り方は目からウロコでした。
私の1/1000ヤマトはこんな感じで面白みもオリジナリティーもありゃしない・・・
http://chogi.blog.so-net.ne.jp/archive/c2303066143-1
では、これからも楽しい記事を期待して毎日見に来ます。
HN ちょうぎ
「ああっ! 本当にデスバテーターがパンフレットに載ってるぞ!」
「頭を丸めてお詫びする。パンフレットがあれば分かる」
「なぜ気づかなかったの?」
「絵が小さいし、しかもまだ熟読していないのだ」
「模型はどう思う?」
「電飾が綺麗でいいと思うぞ」
奇しくも §
Subject: スキップした話題を掬い上げるヤマト2199 & ヤマト2199第三章オーディオコメンタリー感想
Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】
URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20121015074811
名前: ボルチン
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本文:
>「きっとさ。2199って最後は相原ともう1人だけで地球に戻ってくるんだよ」
>「それで?」
>「最後は相原も死んじゃう」
「君はどこに落ちたい?」と二人で落下しながら流星になる...
のではなくて、ヤマトの企画書のラスト案ですね。
相原が「母さん、今帰るからね」のような言葉を遺すんでしたっけ。企画書では主人公も艦長もヒロインも名前がフィルムと違うのに、「相原義一」の名前だけが変わらず使われているのが興味深いです。
「奇しくも、相原が出てくるアニメと、君はどこに落ちたいというアニメのリメイクが重なった」
「えー」
「009の業界向け試写会の夜は本当にネットに009の話が溢れたぞ」
「世の中は009なのだね」
「しかし、今日から上映するのはギャバンの方だ」
「ぎゃふん」
ヒルデ §
Subject: ヤマト2199第三章プレミア上映会感想【ネタバレ注意】
Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】
URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20121007012128
名前: ガボーチン
メールアドレス:
本文:
「ヒルデはシュルツの付属品?」ということで・・。1974に準じるとするならば、ガミラス本星にてヤマトの艦砲か、天井ミサイルの巻き添えになって「私にはもう神様の姿が見えない ! 」的になるか、意外と親父の敵討ちに逞しくなって帰ってきたりして・・。
「もしも、良い子なのにあっさり死んだら、すごくえぐいぞ」
「そんなに許せない?」
「いや、それもいいぞ。理不尽な展開ドンと来い」
「ひ~」
「敵討ちは有り得そう?」
「ナイフを与えられてヤマトに送り込まれるが、実はヒルデの身体に埋め込まれた爆弾が本命だとか」
「古代を刺そうとするのだね?」
「でも阻止される。当然だ。か弱い少女だ」
「そこでヒルデごと内部から爆破だね」
「ドリルミサイルの代わりにヤマトの内部に送り込まれる爆弾だ!」