2012年10月24日
トーノZEROアニメ感想宇宙戦艦ヤマトtotal 3037 count

第三章ヤマトーク@新宿ピカデリー感想

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

「結局第三章は劇場で4回見た計算だが、もっと見てもいいな」

「じゃあ見ろよ」

「さすがに軍資金が足りないので、あとは自宅のBDで我慢する。時間も足りないしな」

第7話・追加感想 §

「実は新見と伊藤の会話、全部意味がある。高度な心理戦をやっている」

「気持ち悪い伊藤が新見をいじめているのではなくて?」

「伊藤は沖田の忠実な犬なのだ。それに対して、新見はイズモ計画側の人間。実は全ての台詞が、両者の駆け引きとして説明できることに気づいた。凄い演出だ。実はイズモ計画のロゴ入りカップもそこに名前が書いてあることも、全部演出意図として説明がつく」

「えー」

「あとでその気があったら全部調べて書き出す」

「そうか」

「それから岬の初回放送で使った部屋は相原がいた部屋で調節室みたいだ。通信室には新見が入っているから。でも、第9話で放送しているときは通信室側っぽい」

「なるほど」

「あと通信室にはフルキーボードがある。あれは、SBヤマトっぽい」

第8話・追加感想 §

「デスラーは1974より若くなっているが、人間的な厚みは何倍も増えているな」

「名前のある部下だって何倍も増えているよ」

第9話・追加感想 §

「観測員9号は塔の上からイブ見ているのだが、アナライザーは艦橋後部の展望室から宇宙を見ているのだ」

「艦橋も塔の一種ということだね」

「あと、あなたはだあれで森雪が振り返るところはたぶん意味がある演出だ。それは森雪は女神ではなく、女神から『あなたはだあれ?』と聞かれる立場であることを示す」

「むむ」

「実は第10話で岬が同じ場所にいて女神に触れるが、これもたぶん意味がある。単なるイメージではない。自動航法装置を見てこいと言われて森雪が走るのも意味がある」

「どんな意味?」

「それはこの先を見ないと分からない」

第10話・追加感想 §

「実はいちばん凄かったのがこれ」

「なぜ?」

「光の演出とカメラの使い方が完璧。第9話も凄いが凄みの方向性が違う。こっちも凄い」

「どこが?」

「艦内が明るくなったり、暗くなったり、赤くなったり、海の底になったり、変幻自在に同じ場所のムードが変わる。それが見事に色で制御されている」

「うーむ」

「あと艦船を映すカメラもあれでいい。実は第8話のあたりでは上手く説明できない違和感があるのだ。でも第10話には無い。おそらく、上手いということだ」

「具体的には?」

「距離感。カメラの艦船の距離、それから艦船と艦船の距離。曳航されているヤマトとガミラス艦の距離感が凄くいい。船を見てカメラのフレームに収めている感じが非常にいい」

「誉めるね」

「そこは話数で差が出るところだ」

ヤマトーク §

「やってきましたヤマトーク」

「ひゅーひゅー」

「お宝発見、宮川彬良の未発表曲という感じであったが」

「うん」

「未発表曲2曲のうち1つは、ヤマトIIIの惑星ファタムで使用済みと会場で判明。これは確かだろう。知っている曲とあまりにも似ていたから。もう1つもあとから復活篇で使用されているという話が出てきている」

「本当に?」

「どうなんだろう。あとからいろいろ聴いたのでもう頭から抜けてしまった」

「ひ~」

「あとは宮川彬良さんもその場で何曲か生で弾いてくれたし」

「それはいいね」

「良いものか。Mナンバーでリクエストを受け付けると言われて即座にMナンバーが出てくるか。あれは絶対にファンへの挑発だな」

「それで?」

「何人かMナンバーで答えていたのはきっと本物のマニアだ」

オマトーク §

「事前にTwitterを見ていて分かったこと。同じ会場に田中圭一先生がいた。まさか同じ会場でヤマトを見ていたとは」

「田中圭一先生って誰?」

「ドクター秩父山の作者だ」

「見たの?」

「いや、席ははなれていたようで、顔までは見ていない。というか顔を知らない」

「なぜ君がそんなコミックの作者の動向を知っている」

「いやね。誰だか知らずに面白そうだからフォローしたんだ。そうしたら、松本タッチで2199キャラを描くという危ないことをやっていてね。見守っていたらドクター秩父山の作者だと後から分かった」

「分からなかったのかよ」

「だって、『はぁとふる売国奴』と名乗っているんだもの」

「それで?」

「しかもヤマトークと知らずに来たらしいぞ」

「話が良すぎる。それでどんな感想だったのだろうね」

「第三章、第二章より面白かったと書いているよ。ああいうのは好きらしい」

「へー」

「やはりね。究極超人あ~ると宇宙家族カールビンソンとドクター秩父山は別格だと思う。ある時代、ほとんどのマニアに通じる共通言語的な要素があったと思う」

「銀英伝とかもそうじゃないの?」

「読んでいる人は多いが、少し浮いている感じがあるなあ。熱狂する人は多いが少し違う感じで」

「昔はヤマトもそうだったのじゃない?」

「ヤマト、ガンダム、マクロスは共通言語だった時代もあったかもしれない。しかし今はもう共通言語としての機能を失っているような気がする」

オマトーク2 §

「とりあえず、あの会場には探せば知り合いや、知り合いでは無いが知っている有名人がゴロゴロいたのではないかと思うのだが、なにせ終電が近いので終わったらみんなどっと帰ってしまう」

「うかうかしていると終電を逃してしまうわけだね」

「そこで問題は、新宿ピカデリーから見ると京王線の駅はいちばん遠いこと」

「えー」

「JR組や小田急組や西武新宿組より頑張らないと駅は遠い」

オマトークIII §

「しかし、圧倒的に分かる話が宮川彬良さんから出てきた」

「なんだよ」

「妹がハイジを見ていたので、居間のテレビでは見られず、ポータブルテレビでヤマトを見た、という話が凄く分かるよ。泣けるぐらいに良く分かる」

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「えー」

「あとでその気があったら全部調べて書き出す」

「そうか」

「それから岬の初回放送で使った部屋は相原がいた部屋で調節室みたいだ。通信室には新見が入っているから。でも、第9話で放送しているときは通信室側っぽい」

「なるほど」

「あと通信室にはフルキーボードがある。あれは、SBヤマトっぽい」

第8話・追加感想 §

「デスラーは1974より若くなっているが、人間的な厚みは何倍も増えているな」

「名前のある部下だって何倍も増えているよ」

第9話・追加感想 §

「観測員9号は塔の上からイブ見ているのだが、アナライザーは艦橋後部の展望室から宇宙を見ているのだ」

「艦橋も塔の一種ということだね」

「あと、あなたはだあれで森雪が振り返るところはたぶん意味がある演出だ。それは森雪は女神ではなく、女神から『あなたはだあれ?』と聞かれる立場であることを示す」

「むむ」

「実は第10話で岬が同じ場所にいて女神に触れるが、これもたぶん意味がある。単なるイメージではない。自動航法装置を見てこいと言われて森雪が走るのも意味がある」

「どんな意味?」

「それはこの先を見ないと分からない」

第10話・追加感想 §

「実はいちばん凄かったのがこれ」

「なぜ?」

「光の演出とカメラの使い方が完璧。第9話も凄いが凄みの方向性が違う。こっちも凄い」

「どこが?」

「艦内が明るくなったり、暗くなったり、赤くなったり、海の底になったり、変幻自在に同じ場所のムードが変わる。それが見事に色で制御されている」

「うーむ」

「あと艦船を映すカメラもあれでいい。実は第8話のあたりでは上手く説明できない違和感があるのだ。でも第10話には無い。おそらく、上手いということだ」

「具体的には?」

「距離感。カメラの艦船の距離、それから艦船と艦船の距離。曳航されているヤマトとガミラス艦の距離感が凄くいい。船を見てカメラのフレームに収めている感じが非常にいい」

「誉めるね」

「そこは話数で差が出るところだ」

ヤマトーク §

「やってきましたヤマトーク」

「ひゅーひゅー」

「お宝発見、宮川彬良の未発表曲という感じであったが」

「うん」

「未発表曲2曲のうち1つは、ヤマトIIIの惑星ファタムで使用済みと会場で判明。これは確かだろう。知っている曲とあまりにも似ていたから。もう1つもあとから復活篇で使用されているという話が出てきている」

「本当に?」

「どうなんだろう。あとからいろいろ聴いたのでもう頭から抜けてしまった」

「ひ~」

「あとは宮川彬良さんもその場で何曲か生で弾いてくれたし」

「それはいいね」

「良いものか。Mナンバーでリクエストを受け付けると言われて即座にMナンバーが出てくるか。あれは絶対にファンへの挑発だな」

「それで?」

「何人かMナンバーで答えていたのはきっと本物のマニアだ」

オマトーク §

「事前にTwitterを見ていて分かったこと。同じ会場に田中圭一先生がいた。まさか同じ会場でヤマトを見ていたとは」

「田中圭一先生って誰?」

「ドクター秩父山の作者だ」

「見たの?」

「いや、席ははなれていたようで、顔までは見ていない。というか顔を知らない」

「なぜ君がそんなコミックの作者の動向を知っている」

「いやね。誰だか知らずに面白そうだからフォローしたんだ。そうしたら、松本タッチで2199キャラを描くという危ないことをやっていてね。見守っていたらドクター秩父山の作者だと後から分かった」

「分からなかったのかよ」

「だって、『はぁとふる売国奴』と名乗っているんだもの」

「それで?」

「しかもヤマトークと知らずに来たらしいぞ」

「話が良すぎる。それでどんな感想だったのだろうね」

「第三章、第二章より面白かったと書いているよ。ああいうのは好きらしい」

「へー」

「やはりね。究極超人あ~ると宇宙家族カールビンソンとドクター秩父山は別格だと思う。ある時代、ほとんどのマニアに通じる共通言語的な要素があったと思う」

「銀英伝とかもそうじゃないの?」

「読んでいる人は多いが、少し浮いている感じがあるなあ。熱狂する人は多いが少し違う感じで」

「昔はヤマトもそうだったのじゃない?」

「ヤマト、ガンダム、マクロスは共通言語だった時代もあったかもしれない。しかし今はもう共通言語としての機能を失っているような気がする」

オマトーク2 §

「とりあえず、あの会場には探せば知り合いや、知り合いでは無いが知っている有名人がゴロゴロいたのではないかと思うのだが、なにせ終電が近いので終わったらみんなどっと帰ってしまう」

「うかうかしていると終電を逃してしまうわけだね」

「そこで問題は、新宿ピカデリーから見ると京王線の駅はいちばん遠いこと」

「えー」

「JR組や小田急組や西武新宿組より頑張らないと駅は遠い」

オマトークIII §

「しかし、圧倒的に分かる話が宮川彬良さんから出てきた」

「なんだよ」

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