「男子の第三艦橋という表現があるのかと今頃知った」
「どんな意味なの?」
「男なら誰でも溶け落ちる第三艦橋を1つ持っているということだ」
「溶け落ちたらどうなるの?」
「だって涙が出ちゃう。女の子だもん」
「男の子なんてイチコロよ、じゃないの?」
「男の子には致命傷だからな。イチコロだろう」
「ぎゃふん」
オマケ §
「古代、(おまえの)第三艦橋が溶け落ちたぞ!」
「それは大変だ!」
「俺なら弟が妹になっても愛せる自信があるぞ」
「どっちも嫌です」
オマケ2 §
「艦長、どうしていいか分かりません」
「海に潜るんだよ」
「えっ?」
「今のおまえなら海女になれるじゃないか」
「それも嫌です!」
オマケ復活篇 §
「男子の第三艦橋が生えてきました! これで男として復活です」
「さすが。ヤマト名物、勝手に生えてくる第三艦橋!」
「でもなぜか色がグレーです」
「アクエリアスの氷に漬けすぎなんです!」