2012年11月09日
トーノZEROアニメ感想宇宙戦艦ヤマトtotal 4835 count

宇宙戦艦ヤマト2199サントラNo.1感想

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

全体的に §

「実は違和感のある曲もある。これはどうかと思う曲もある。このバージョンで良いのかという曲もある(銀河航路とか)。しかし、これらの違和感が単なる思い込みの問題なのか聞き慣れないだけのことなのか、まだ分からない」

「旧ヤマトの音楽はあまりにも聞きすぎたということだね」

「変な慣性が付いている可能性はある」

主題歌 §

「主題歌。思い込みの問題かも知れないけど、シングルの版よりOSTの方がベースが跳ねている気がする」

「このベースマニアめ」

「OST収録の、こっちの版の方がいい感じだ」

無限に広がる大宇宙 §

「8曲目、無限に広がる大宇宙。ベースが楽しめる」

「このベースマニアめ」

ブラックタイガー §

「26曲目『ブラックタイガー』。さりげない追加の工夫がある」

「えー。神が降りてきた曲じゃないの?」

「神にさりげなく逆らってみせている!」

草原 §

「30曲目、さりげなくベースが楽しめる」

「このベースマニアめ」

元祖ヤマトのテーマ §

「34曲目。ベースが跳ねていていいぞ」

「このベースマニアめ」

探索機 §

「34曲目、凄くベースが楽しめる」

「このベースマニアめ」

YRAのテーマ §

「35曲目。音楽だけちゃんと聞くといいじゃないか」

「えー」

「特にベースが」

「このベースマニアめ」

「トリッキーに期待を裏切りながらリズムを刻んでいくのがいいね」

「ひ~」

だがしかし §

「14曲目「悲しみのBG」。原曲に忠実かと思いきや、途中で異次元に連れて行かれる。こういうのは面白い」

「ひ~」

「しかしな。最大の収穫は44曲目、45曲目の「独裁者の苦悩」。このデスラーの曲が凄くいい」

「そんなに?」

「あくまで個人的な感想だけどな」

「でもED歌を除けばトリだろう?」

「おそらくね。総監督のガミラス愛、デスラー愛の行きすぎた壮絶さを彬良さんがそれに負けない思い入れで音にした凄い曲。これを前にしたら全ての問題は些細」

「そこまで言うのかよ」

「うん。意見はあるがそんな意見は全部吹っ飛ぶ。この曲だけで吹っ飛ぶ。それぐらいの凄みがある……と思った。個人的には」

ガミラス国家の謎 §

「ガーレ・ガミロンの意味はおおむね分かる」

「分かるのかよ」

「おおむね、『讃えよガミラス』というニュアンスで良いはずだ」

「それで?」

「問題は2番のガーレ・フェゼロン」

「は?」

「フェゼロンだ。フェゼロンっていったい何?」

「さあ」

「漠然とした予想をすれば、フェゼロンはガミラス語のイスカンダルのことではないだろうか」

「えー」

「ただの空想だ」

オマケ §

「2199OSTと復活篇DC OSTのパッケージを並べて眺めてヤマトイラストの何が違うのか分かった」

「何が違うの?」

「アンテナ」

「は? 2199ヤマトにもレーダーのアンテナが付いてるじゃないか」

「そうじゃない」

「どういう意味?」

「第1艦橋のレーダーの下に翼がある。そこから下に、アンテナ線が下がっているのだ。DC版OSTパッケージのヤマトは」

「それで意味があるの?」

「ある。あのアンテナ線があるから、DC版ヤマトは玩具っぽく見えない」

「なぜ?」

「船舶模型は糸張りなんだよ。それが良く分かってる」

「えー」

「他にもいくつか、玩具っぽく見えない工夫が見られる。DC版ヤマトというのは、実は凄い完成度で既に完成したヤマトだったのだ」

オマケ2199 §

「じゃあ、2199ヤマトはダメってこと?」

「そうも言いきれない。なぜなら2199ヤマトでも発見があったからだ」

「何?」

「OSTパッケージ裏画像。波動エンジンノズルの手前。事実上の艦尾に錨のマークと『UNCFやまとBBY-01』と書いてあるのだ。これもまた、船の船らしい表現だ」

「艦尾に名前が入っているのはよくあることだってわけだね」

「しかも、ひらがなで名前は護衛艦みたいで、それはそれで生々しい」

「ひ~」

「しかも護衛艦ならDDG-173のようなナンバーが付いているが、BBY-01はそのフォーマットにずっぽりはまるぜ」

「ひ~」

オマケIII §

「OSTパッケージ裏画像。波動エンジンノズルの手前。事実上の艦尾に錨のマークと『UNCFやまとBBY-01』と書いてあるのだ。これもまた、船の船らしい表現だ」

「護衛艦を連想するだけだね」

「そうそう。護衛艦やまと」

「は?」

「『征途』の『海上自衛隊超大型護衛艦 やまと』だよ」

「なんだそれ」

「だからさ。太平洋戦争で戦艦大和が沈まず、その代わり日本が分断国家になり、大和は海上自衛隊で護衛艦として使用される架空史だよ」

「その世界では護衛艦やまとが活躍するの?」

「そうだ。赤い日本がアメリカ第7巻艦隊に痛撃を与えてやまとが救援に行くのだ。燃える展開だが、佐藤大輔は話を上手く作りすぎる」

「えー」

「ドイツの怪物戦艦にボコボコに撃たれながら必死に輸送船団を守る老嬢の長門とプリンス・オブ・ウェールズ。そこに駆けつける超大型の戦艦『播磨』というのも燃えるけれど、過剰に話を上手く作りすぎだ」

オマケ完結編 §

「美しい星を知る人よ。最後に一瞬何かの打楽器の音が静かに入る。そこがいい」

「リズム人間め」

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宇宙戦艦ヤマトとその時代【Kindle版電子書籍】 §

 宇宙戦艦ヤマト成立の時代背景を検証した研究書です。ブログに書いていない話題も多く収録しています。是非お読みください。Android/iPhone/iPad/Windows PCなどですぐ読めます。Webブラウザ用のリーダーもAmazonから提供されています。

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全体的に §

「実は違和感のある曲もある。これはどうかと思う曲もある。このバージョンで良いのかという曲もある(銀河航路とか)。しかし、これらの違和感が単なる思い込みの問題なのか聞き慣れないだけのことなのか、まだ分からない」

「旧ヤマトの音楽はあまりにも聞きすぎたということだね」

「変な慣性が付いている可能性はある」

主題歌 §

「主題歌。思い込みの問題かも知れないけど、シングルの版よりOSTの方がベースが跳ねている気がする」

「このベースマニアめ」

「OST収録の、こっちの版の方がいい感じだ」

無限に広がる大宇宙 §

「8曲目、無限に広がる大宇宙。ベースが楽しめる」

「このベースマニアめ」

ブラックタイガー §

「26曲目『ブラックタイガー』。さりげない追加の工夫がある」

「えー。神が降りてきた曲じゃないの?」

「神にさりげなく逆らってみせている!」

草原 §

「30曲目、さりげなくベースが楽しめる」

「このベースマニアめ」

元祖ヤマトのテーマ §

「34曲目。ベースが跳ねていていいぞ」

「このベースマニアめ」

探索機 §

「34曲目、凄くベースが楽しめる」

「このベースマニアめ」

YRAのテーマ §

「35曲目。音楽だけちゃんと聞くといいじゃないか」

「えー」

「特にベースが」

「このベースマニアめ」

「トリッキーに期待を裏切りながらリズムを刻んでいくのがいいね」

「ひ~」

だがしかし §

「14曲目「悲しみのBG」。原曲に忠実かと思いきや、途中で異次元に連れて行かれる。こういうのは面白い」

「ひ~」

「しかしな。最大の収穫は44曲目、45曲目の「独裁者の苦悩」。このデスラーの曲が凄くいい」

「そんなに?」

「あくまで個人的な感想だけどな」

「でもED歌を除けばトリだろう?」

「おそらくね。総監督のガミラス愛、デスラー愛の行きすぎた壮絶さを彬良さんがそれに負けない思い入れで音にした凄い曲。これを前にしたら全ての問題は些細」

「そこまで言うのかよ」

「うん。意見はあるがそんな意見は全部吹っ飛ぶ。この曲だけで吹っ飛ぶ。それぐらいの凄みがある……と思った。個人的には」

ガミラス国家の謎 §

「ガーレ・ガミロンの意味はおおむね分かる」

「分かるのかよ」

「おおむね、『讃えよガミラス』というニュアンスで良いはずだ」

「それで?」

「問題は2番のガーレ・フェゼロン」

「は?」

「フェゼロンだ。フェゼロンっていったい何?」

「さあ」

「漠然とした予想をすれば、フェゼロンはガミラス語のイスカンダルのことではないだろうか」

「えー」

「ただの空想だ」

オマケ §

「2199OSTと復活篇DC OSTのパッケージを並べて眺めてヤマトイラストの何が違うのか分かった」

「何が違うの?」

「アンテナ」

「は? 2199ヤマトにもレーダーのアンテナが付いてるじゃないか」

「そうじゃない」

「どういう意味?」

「第1艦橋のレーダーの下に翼がある。そこから下に、アンテナ線が下がっているのだ。DC版OSTパッケージのヤマトは」

「それで意味があるの?」

「ある。あのアンテナ線があるから、DC版ヤマトは玩具っぽく見えない」

「なぜ?」

「船舶模型は糸張りなんだよ。それが良く分かってる」

「えー」

「他にもいくつか、玩具っぽく見えない工夫が見られる。DC版ヤマトというのは、実は凄い完成度で既に完成したヤマトだったのだ」

オマケ2199 §

「じゃあ、2199ヤマトはダメってこと?」

「そうも言いきれない。なぜなら2199ヤマトでも発見があったからだ」

「何?」

「OSTパッケージ裏画像。波動エンジンノズルの手前。事実上の艦尾に錨のマークと『UNCFやまとBBY-01』と書いてあるのだ。これもまた、船の船らしい表現だ」

「艦尾に名前が入っているのはよくあることだってわけだね」

「しかも、ひらがなで名前は護衛艦みたいで、それはそれで生々しい」

「ひ~」

「しかも護衛艦ならDDG-173のようなナンバーが付いているが、BBY-01はそのフォーマットにずっぽりはまるぜ」

「ひ~」

オマケIII §

「OSTパッケージ裏画像。波動エンジンノズルの手前。事実上の艦尾に錨のマークと『UNCFやまとBBY-01』と書いてあるのだ。これもまた、船の船らしい表現だ」

「護衛艦を連想するだけだね」

「そうそう。護衛艦やまと」

「は?」

「『征途』の『海上自衛隊超大型護衛艦 やまと』だよ」

「なんだそれ」

「だからさ。太平洋戦争で戦艦大和が沈まず、その代わり日本が分断国家になり、大和は海上自衛隊で護衛艦として使用される架空史だよ」

「その世界では護衛艦やまとが活躍するの?」

「そうだ。赤い日本がアメリカ第7巻艦隊に痛撃を与えてやまとが救援に行くのだ。燃える展開だが、佐藤大輔は話を上手く作りすぎる」

「えー」

「ドイツの怪物戦艦にボコボコに撃たれながら必死に輸送船団を守る老嬢の長門とプリンス・オブ・ウェールズ。そこに駆けつける超大型の戦艦『播磨』というのも燃えるけれど、過剰に話を上手く作りすぎだ」

オマケ完結編 §

「美しい星を知る人よ。最後に一瞬何かの打楽器の音が静かに入る。そこがいい」

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