「ともかく感想」
「なに?」
「フライトレコーダーで兄の断末魔の肉声を聞く古代」
「そこは新しい解釈だね」
「それから雪が降ってくる。火星に寄らないので、ここで降らせたのだろう」
「雪ってそっちの雪じゃ無いのね」
「それから対地攻撃時のコスモゼロの機動。これも失速が前提の機動だが、やはりここでそういう機動をわざわざやっているのはスカイ・クロラ的な世界観がちらつく」
「ひ~」
オマケ §
「ともかくヤマトのページだけ切り取った」
「たったそれだけ?」
「それだけ」
「なぜわざわざ買うの?」
「ヤマトと名の付くコミックが連載されるなど、これが最後かも知れないから」
「し、シビアだ……」
オマケ2 §
ID: 20121209001510
Subject: 1/1000ヤマト2号艦建艦記録その33・脱線リボン付きファルコン一応ほぼ完成
Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】
URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20121209001510
名前: トモネコ
本文:
「ISAFから波動エンジンへ?」
「ファルコン予想ゲーム」でB.ファントムと予想して見事に「ブー」でしたが、ISAF?なので検索したらナゼか本物の波動エンジンへ
http://www.excite.co.jp/News/column_g/20120707/Shueishapn_20120707_12270.html
ファルコンのスタンドが普通と前後逆に組み立てられているのは飛行中のスピード感を出すためにわざとですよね?
(頭カタイ私には出来ない発想です!)
「トモネコさん。ファルコンの台座が逆に付いているのは、塗装の都合で逆に付けたら外れなくなったから、というだけです。あとで力を入れて外れたら正しい向きに付け直します(夢が無い答え)」
「なんて夢が無い……」
「取れなければこれで良いと思ったのは事実だけど、後で引っ張ったら取れたので問題なかった」
「ひ~」
オマケIII §
ID: 20121210092046
Subject: SPACE BATTLESHIP ヤマトのデスラーの肌の色問題
Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】
URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20121210092046
名前: トモネコ
本文:
「人型結晶体デスラーのモトネタ?」
早川文庫の「ニューロマンサー」の表紙のイラストが結晶デスラーによく似ていると以前より思っていたのですが・・
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC-%E3%83%8F%E3%83%A4%E3%82%AB%E3%83%AF%E6%96%87%E5%BA%ABSF-%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%AE%E3%83%96%E3%82%B9%E3%83%B3/dp/415010672X
私はニューロマンサーは読んでいませんが(汗)
「ニューロマンサーは別に結晶生命の小説ではないので、たぶん偶然の一致とは思うが……」
「ニューロマンサーに語ることは?」
「昔はいろいろあったけど、今は無い」
オマケ-1 §
ID: 20121209001510
Subject: 1/1000ヤマト2号艦建艦記録その33・脱線リボン付きファルコン一応ほぼ完成
Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】
URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20121209001510
名前: カエル課長
本文:
トーノ・ゼロ様
カエル課長と申します。
主にヤマトネタでいつも楽しく拝見しております。
先日の記事でコスモファルコンをメビウス1カラーにされているのを見ていたく感銘を受けました。
見た途端、Mobius 1, you are cleared for take off と管制官の声が脳内に響いたくらいです。
私も大分ACに入れあげていたのですがこれは思いつきませんでした。
しかし、メビウス1がヤマトに載っていたらその航海はどれほど楽なものになったことでしょう。
ただ「メビウス1を降ろせ」で雲霞のごとく押し寄せる敵機もたちまち蹴散らされます。
一機ですべて片がつくので無数の艦載機はどこから出てくるのだというツッコミも不要。
(無数のミサイルはどこから出てくるのかというツッコミがあるかも知れませんが。)
本土に乗り込めば敵どもは「リボン付きが来た」と怯え、敢えて立ち向かおうとするのはせいぜい恋人を殺された因縁を持つリーダーに率いられた一団くらい、デスラーも決死の本土決戦だというのにミサイルくらいしか使えないはめに陥るに違いありません。
一隻で無双の戦艦から一機で無双の戦闘機が出てくる、銀河一のチート戦艦としてヤマトの名も宇宙の果てまで轟きわたるでしょう。
こんな調子で色々妄想を繰り広げてしまいました。
カエル課長
「ヤマトにもしメビウス1が載っていたら」
「載っていたら?」
「たった1機で敵機を倒しまくるだろう」
「最強のエースね」
「でも、それは自分で操作して実現しなければならない」
「ひ~」
「加藤や山本なら画面を見ていると敵を倒してくれるが、メビウス1はプレイヤーの分身だからな。自分でやらないと敵が落ちてくれないぞ」
「それでなぜメビウス1なんだい?」
「ファルコンはACE COMBATで見慣れたエンジン・ノズルの構造だと分かったので。まあそこをよく見たのはACE COMBAT 5なのだけど。ラーズグリーズではなくメビウス1になったのはリボンのデカールが作ってあったから。それだけ」