2013年02月04日
トーノZEROアニメ感想宇宙戦艦ヤマト total 2747 count

ヤマトに狂気はあって良いのか?

Written By: トーノZERO連絡先

「前者は完全なる理性を目指すが、後者は良い意味での狂気を包含する」

「ヤマト的には狂気が包含されていいの?」

「良いのだ。ヤマトに狂気があっても良いのだ」

「どうして?」

「ヒス君も言っている『おかしくなられてる……』」

「ふふふ、やりおったなヤマトめ。ふはははは」

「というわけで、ヤマト世界に狂気の居場所はしっかりとあるのだ」

「ぎゃふん」

ヤマトの狂気 §

「いや、しかしそれはガミラスの狂気であってヤマトの狂気じゃない」

「良いのだ。ヤマトに狂気があっても良いのだ」

「どうして?」

「相原が狂気に駆られて宇宙遊泳する」

「大変よ古代君、窓の外に相原君が!」

「というわけで、ヤマト世界に狂気の居場所はしっかりとあるのだ」

「ぎゃふん」

オマケ・科学忍法火の車 §

「ベルクカッツェさま、大変です」

「どうしたんだね、吉田君」

「こんなに請求書の束が」

「誰だね、こんな無駄遣いしたのは」

「ベルクカッツェさまですよ」

「わしは普通に買い物しかしておらんぞ」

「ベルクカッツェさまは雌雄同体なので、男の時と女の時で服を買っているから費用も2倍掛かるんです」

「なんだってー、わしのせいか!」

「これが敵の科学忍法火の車です」

「おのれおのれアホウドリ」

「アホウということで話が狂気に戻りましたね」

宇宙戦艦ヤマト

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