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2013年03月14日
トーノZEROアニメ感想宇宙戦艦ヤマトtotal 2127 count

ヤマト2199でデスラーが地球を攻める理由は、地球人をスペアパーツ化することなのか?

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

Subject: ターニングポイントで振り返って気づく・俺達はヤマト2199を盛大にミスリードしていたかもしれない

Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20130118092726

名前: トモネコ

本文:

「ラト姫は強制進化の話」

ラト姫の表のテーマは少女の成長性調だったりしますが(汗)

裏のテーマは人類の強制進化ですね!

岩井監督のヤマト案がまさにそうだったのでしょうか?

「なぜ地球なのか?」

デスラーはなぜ遷都先に地球を選んだのでしょうか?

イスカンダル人は精神生命体にまで進化して人間の体は入れ物で、地球人類はスペアパーツとして用意されたのでは?

人類全員ではなく一部の遺伝子を引き継いだ物のみで(岬百合亜などの一種の霊能者的な人間)

デスラーが魔女を使いヤマトを無傷で手に入れスターシャに動かぬ証拠を突きつ

け、交渉を有利に進めようとしたのでは?

デスラーの「君がまた悪いクセをだして・・」が気になります。

ガミラスとイスカンダルの政治関係は幕府が実権を握っていた時の天皇のような物でしょうか?

(創造主、神でもあるのでしょうが)

もはや尊敬の念は無いと思われます。

2199はさすがに強制進化までは無いと思います。

確かに生活の描写は妙に古臭いのですがさすがに2199年の生活の設定まで作り込めなかったと思います。

下手な設定をするとかえって陳腐です。

押井監督でさえ、攻殻の時に草薙の部屋の設定から逃げました。

イノセンスの時のバトーの部屋はそのリベンジだったそうです。

・追記・

ラト姫の幻のプロローグが気になります!

現代に宇宙戦艦が出現するシーンでしょうか?

さらばヤマトの時のアンドロメダの夜間帰還シーンのようなそれをデート中のカップルが目撃してビックリ的な・・

(ベタでスミマセン)

「地球人の身体に乗り換える、と言えば『永遠に』にも似ているので、どんどん先のエピソードも取り込む2199ならやりかねない」

「するとなんだ? ドメルが森雪を助けて自分のものにしてしまうのか?」

「ドメルは奥さんがいるからダメ」

「じゃあ、奥さんの身体のスペアパーツに」

「ひ~」

「生活の描写が古くさい点についてはどう思う?」

「その点は分からない。表現、分かり易さ、伏線という3つの解釈がある」

「表現って何?」

「カストリ酒などが出てくるのはヤマトの物語そのものが太平洋戦争の暗喩であるという表現」

「分かり易さって何?」

「どんなにリアルな未来設定を作っても、見る側が付いてくるとは限らないってこと」

「伏線ってなに?」

「実は2199年じゃなかった、というオチへの伏線」

「どれが正解なの?」

「最終回を迎えてみないとそれは分からないのよ!」

「それで、ラト姫物語の幻のプロローグって?」

「秘密じゃないので、以下にオマケとして付けるよ」

特別オマケ・ラト姫物語第2版プロローグ §

 荒涼としている。

 記者は車の窓から町並みを見ながらそう思った。

 「何か面白いものが見えますか?」と運転席のカメラマンが言った。「まるで何事もなかったみたいに、いつも通りですな」

 「いつも通り?」と記者は眉をつり上げてカメラマンを睨んだ。「まるで生活の気配がないんだぞ。人や車がいない。廃墟のようだ」

 「そんなに怒らなくてもいいじゃないですか」とカメラマンは声のトーンを上げて抗議した。「だって、建物がみんなそのまま残ってるんだから。怪獣が大暴れしたなんて嘘みたいじゃないですか」

 「うかつなことは言うな」と記者は言った。「怪獣が新宿の街をぶっ壊したなんて噂を信じ込むのは、マスコミ人としての自覚が足りないぞ」

 「怪獣が実際に居ないなんて決めつけるのも公平じゃないっすよ」

 「事実として掴んでいるのは、何者かが新宿のビルを何個かぶっ壊したってことと、危険はまだ去っておらず、新宿周辺は立ち入り禁止になってい

るってことだけだ」

 「あ、また検問ですよ。立ち入り禁止区域に入ってから何回目の検問ですかね」とカメラマンはぼやきながら、車を減速した。「笹塚の検問の次は幡ヶ谷で、次は初台。いつになったら、オレ達新宿に辿り着けるんでしょうね? 指定された時間に遅れでもしたら……」

 「京王線なら初台の次が新宿だ」と記者は慰めるような口調で言った。

 迷彩服の自衛隊員に、許可証を見せてチェックを受けた。

 自衛隊員が慇懃無礼な態度で告げた。「まだ残っているビルからも、割れたガラスなどが落下する危険がありますから、車から出るときは必ずヘルメットを着用してください」

 「分かってますよ」とカメラマンは後部座席に乗せてきたヘルメットを指さした。

 やっと許可が出て、カメラマンは車のギアを入れた。

 「でも、こう何も無いと、疑っちゃいますね」とカメラマンは言った。

 「何を疑うって?」

 「本当に新宿のビルが壊れたんでしょうかね。だって、このへんの建物を見る限り、何かが起きたようには思えないんですけど……」

 「馬鹿な……」と記者は言いながら身体をフロントガラスに向かって伸ばした。

 その目は、斜め上方を見ている。

 「え?」とカメラマンも釣られて、その方を見た。

 近くのビルの屋上のその上に、まだ少々距離がある東京都庁の建物が見えた。

 「あれ、都庁ですよね」とカメラマンが言った。「でも都庁って、先っぽが2つに分かれてませんでしたっけ?」

 「その通りだ」

 「でも片方しか無いんですけど……」

 そんなことは分かっている、という表情で記者は都庁の建物を食い入る

ように見つめた。

 もはや、二人の間に会話は無かった。近づいてくる新宿副都心の惨状に、会話する余裕など残っていなかった。

 都庁の前に車を止めて見回すと、新宿西口の高層ビルは半数以下に減っていた。根本から綺麗さっぱり無くなって瓦礫になっているものもあれば、途中まで形が残っているものもある。良く見ると、崩壊した建物は、高層ビルに限らない。どうやら新宿の東口方面、新宿三丁目のあたりから、この高層ビル群までの直線的な地域で何者かが建物を壊しながら移動したように見える。

 「君たち、マスコミの人?」と都庁の中から声を掛けてくる背広の男があった。

 それでやっと記者とカメラマンは我に返った。

 「はい、そうですが……」と記者は振り返って答えた。

 「もうすぐラト姫様が到着するから、会見が始まっちゃうよ」と男は言っ

た。

 「そうだ」と記者は我に返った。「そのラト姫とやらだ。そのために、オレ達は無理してここまで来たんじゃないか」

 「その前に、あれなんすかね」とカメラマンが空を指さした。

 記者はその方向を見た。空に細長く巨大な何かが浮かんでいた。場所は新宿南口の真上あたりだろうか。全長は二百メートル以上ありそうだ。

 「飛行船だろう」と記者は言った。

 「飛行船にしちゃ、角張ってないっすか? 飛行船って、もっと、こう丸い感じじゃ……」

 「ヘリウム詰めればどんな形だって浮くんだよ」と記者は言ってカメラマンの襟を掴んで引いた。「行くぞ」

 「ちょっと待って、じゃあ、あれはなんすか?」

 飛行船から小さな物体が飛び出した。いや小さいといっても、十メートルはありそうだった。それは、キーンと甲高い機械音を響かせながら都庁前に向かってゆるやかに降下しながら接近してきた。

 「飛行機って翼が無くても飛ぶんすかね?」とカメラマンが言った。

 記者は答えなかった。

 それは、明らかに人の手で作られた飛行機械だった。機体からやや飛び出した操縦席の中には、パイロットの姿がはっきりと見えた。だが、その機械には翼もなければ、ヘリコプターのようなローターも無かった。かといって、ジェットエンジンで機体を浮かせているわけでも無さそうだった。

 その機体は、都庁正門前、車をシ􄏔ットアウトした結果ガラガラの車道にそっと降り立った。

 扉が開くと、見慣れない軍服を着た者達に囲まれて、二十歳前後に見える女性が降りてきた。

 「撮れ」と記者はカメラマンの頭を殴った。

 カメラマンは我に返って、慌ててカメラを構えた。

 だが、近づいて話しかけることはできなかった。周囲の者達に邪魔をさ

れたというよりも、記者自身があっけに取られて動けなかったと言った方が良かった。

 「あれがラト姫ですかね。外国のお姫様じゃなかったんだ」とカメラマンが呟いた。

 それで記者は我に返った。その女性は日本人のように見えた見えたが、周囲を取り囲んでいた軍人の人種は雑多であった。「黒髪の黄色人種だからといって、日本人とは限らないぞ。はやく話を聞きに行こう」

 二人は建物に駆け込んだ。

 ラト姫一行を乗せたエレベータのドアが閉じるところが見えた。

 二人はエレベータのボタンを押すとイライラしながら待った。だが、運転しているエレベータの数が少なく、二人が記者発表の部屋にたどり着くまでには相当な時間を無駄にしてしまった。部屋に入ると、既に壇上のラト姫は記者達の質問攻めにあっていた。

 「それでは、新宿を壊したあの怪物がハドなんですか?」と記者の一人

が質問していた。「オーストラリアにも出たそうですが」

 「いいえ」ラト姫は、首を横に振った。「あれらは、ハドの使っていた兵隊の一つで、ハドそのものではありません」

 「そのハドの兵隊とやらは、怪獣の一種ですか?」

 「ハドってなんすかね?」とカメラマンが記者に囁いた。

 「しっ。静かに聞いてと」と記者は小声でたしなめた。

 「カイジュウというのが、この時代の映画に出てくる凶暴な巨大生物を意味しているのなら、それは違います」とラト姫は告げた。少しだけ訛りがある日本語だった。「シンジュクを破壊したのは全長約5メートルの知的生物の一個小隊です」

 「身長5メートルで高層ビルを破壊できるものですか?」

 「殴って壊したわけではありません。彼らの携行する武器によって破壊されたものです。この時代でいうバズーカ砲に似た兵器らしいのですが、まだ調査が十分ではありません」

 質問者達はざわめいた。どうやら彼らの抱いていた怪獣映画のような事件というイメージとかけ離れていることに気付いたらしい。

 「その身長5メートルの兵士達は、いったいどこから来たのでしょうか? 今まで地球上でそのようなものが目撃されたという事例は無いと思いますが」

 「確実なことは分かりませんが、最近になって地球に到着した形跡がないことから考えて、かなり昔から地球に潜伏していたものと我々は推測しています」

 「昔からといっても、いったいどこに隠れていたというのですか」

 「おそらく、このシンジュクの地下です。地下1200メートルに、彼らの基地があることが既に分かっています。シンジュクサンチョウメを中心に、小さなトンネルが縦横に巡らされていて、どこまで広がっているかまだ確認は取れていません。半径5キロメートルは延びている可能性がありそうだと言われています」

 一同がどよめいた。

 「すると、現在出ている新宿から半径5キロメートル以内の避難勧告というのは……」

 「地下基地の調査が終了するまでの安全を考えてのことです。この件は、皆さんの国のリクジが担当していますので、詳細はそちらに問い合わせてください」

 「リクジとは陸上自衛隊ですね?」

 「そうです。リクジョウ……、ジエイタイです」

 「今、我々も基地の真上にいるわけですよね? 危険ではありませんか?」

 「基地は既に放棄されています。新宿のビルを破壊する騒ぎは、基地からの撤退から周囲の目を逸らすために行われたものと推測されます。ですが何が残されているか分かりませんので、調査が終わるまでは慎重に待つべきでしょう。このトチョウの地下は調査済みで安全です」

 「このような怪獣、いやハドの兵士はまだ他にいるということでしょうか?」

 「詳細は不明ですが、いることは間違いありません」

 「具体的にいつ頃からいたのでしょうか?」

 「分かりませんが、人工的な冬眠装置のようなものが発見されていますので、1万2千年前の大変動のとき、地球に取り残されたハド軍の兵が、現在まで眠り続けていた可能性はあり得ます」

 「そんな昔からいたのなら、なぜ今まで姿を見せなかったのでしょうか?」

 「見せない方が有利だから、でしょう」とラト姫は答えた。「彼らは闇に潜んで、歴史上の重大な事件に人知れず介入することができたのです。この時代の人達はハドのことを何も知らないため、疑われないで事を運ぶことができたのです。ですが、私たちがハドの存在を明らかにしてしまったので、闇に潜み続けることができなくなったのです」

 「1万2千年前の大変動と言いますが、そんな昔のことが分かるものなのでしょうか?」と別の記者が質問した。

 「分かります」とラト姫はうなずいた。「なぜなら、私たちは1万2千年前からやって来たからです」

 「タイムマシンを発明したということですか?」

 「いえ、極めて重力の大きな天体の近くを通ったことにより起こった現象です。詳しいことは、みなさんの物理学者に聞いてください」

 「にわかには信じがたい話ですが、それをどう証明されますか?」

 「シンジュクの惨状を見て、これが作り話だと思うなら、お好きなだけどうぞ」とラト姫は冷ややかに言った。「どんなに疑ったとしても、シンジュクを破壊したハド兵が実在することと、ハド兵を仕留めたオスルムの主砲が実在することは、疑いようのない事実ではありませんか?」

 質問者達は静かになった。そこまで言われて、なお質問しようという者はいなかった。

 記者はカメラマンに目で合図してから、咳払いした。そして、口を開いた。

 「断片的な質問ばかりで、全体像が分かりにくいのですが、最初から順序立てて説明していただけると有り難いのですが」

 「良い意見です」とラト姫は微笑んだ。「今日の会見の目的は、我々が体験したことの一部始終を皆さんにお話しすることです。質問はその後でお受けしたいと思いますが、よろしいですね?」

 「異存はありません」と記者は、まるで居並ぶ記者達の代表であるかのようにうなずいた。

 ラト姫は、少しホッとした表情で記者にうなずき返した。

 そして、背筋を伸ばして語り始めた。

※ 続きは長編小説『ラト姫物語』第3版で (エピローグまで無料公開してるよ)

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