- CGの煙の描写がいい
- ドメルと沖田のみつめあいの特にドメル
- 第14話の伊東「知らなくていいことです」結局明らかになっていない
- オムシス不調の理由が説明されていない
- 第14話の段階で星名がちゃんと暗躍している
- 第15話、山本がシャワー室から隠れた根拠が明白ではない
「CGの煙ってなに?」
「文字通りに煙。いろいろ」
「みつめあいって?」
「ヤマトとドメラーズのすれ違いのとき」
「知らなくていいことって?」
「伊東の異星人敵視の姿勢は分かるのだが、理由が分からない」
「オムシス不調って?」
「クーデター派の陰謀かと思いきや、説明がない。オムシスの動作原理を含め、まだまだ謎だ」
「星名の暗躍って?」
「実はかなり早い時点から事件の革新的な場所にいて意味ありげに見ているし、かなり早い時期に島に接触している」
「山本が隠れた根拠って?」
「保安部が踏み込んできた時点で隠れた根拠が明確ではない。そいつらが反乱分子であるという情報が伝達済みという描写は無い」
オマケ §
Subject: ヤマト2199第五章感想・ネタバレ注意
Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】
URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20130413085949
名前: ほしまる
本文:
トーノ・ゼロさま。
ほしまるも見てまいりました。旧ヤマトネタてんこ盛りでしたね。ほしまる的には「ちがう、だんじてちがう!」と警備ロボットがウケました。そして地球艦隊最後の出撃場面では落涙しました。
ゲシュタムの門はガミラス製ではないのですね。てっきり総統が失業対策のためにつくらせた高速道路なのかと思っていました。
艦隊戦はひお風のガミラス艦隊がイイですね。ヤマトがきりもみしながら撃ちまくるのはⅢにもありましたよね。CGのおかげで縦に回転したり、きりもみしたり自由自在にヤマトが動かせて、いい時代になったものだと思いました。
予告もみました。6月が待ちきれないですね。
「そうだ! 『違う、断じて違う』のだ!」
「は?」
「警備ロボットなのだ!」
「は?」
「ひお風のガミラス艦隊なのだ。突破すると別の艦隊が待っているのはひおあきら風の展開なのだ!」
「は?」
「回転しながらうちまくるヤマトはヤマトIII的には正しいのだ!」
「は?」