「別件でヤマト1974第13話を確認中に、ノーマークだったメカを発見してしまった」
「なんだよ」
「地下都市に避難する人々が争って乗り込むバス」
「それが?」
「ヤマト2199第2話の搭乗員輸送車によく似ているのだ。途中から高さが膨らんだ車体、天井まで続く側面の窓、運転席の前にボンネット、運転席の左右にドア。リアルタイプにデザインし直しているとすれば、そっくりだ」
「えー。まさか」
オマケ §
Subject: 感想・映画「第十七捕虜収容所」宇宙戦艦ヤマト編
Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】
URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20130418083552
名前: くじら軍曹
本文:
今回の2199、山本が初めてのワープにもたつく(1974)が18話の所で回収するとは…しかも初期設定デザインで山本の予定だった篠原で…
それはそうと18話の劇中のモブキャラで1974年版のパートⅠの捕虜のガミラス人がいますね…笑
気がつきました?
「くじら軍曹さん、あの捕虜がいるだって?」
「それで1974の第13話をチェックしたのか」
「少なくともヤマト1974第13話の捕虜と同じパイロットスーツを着ている男は出てくるな」
オマケ2・第十七収容所惑星大予想 §
「ああっ! 分かった!」
「なんだよ」
「第十七収容所惑星のあらすじ予測」
「どんなあらすじ?」
「地球人の捕虜が大量に収容されている」
「うん」
「しかし、その中にスパイが混ざっている」
「えー」
「普通のガミラス市民は肌が青いからすぐばれる。しかし、地球人と同じ色の肌を持つ人たちもいる」
「2等市民だね」
「ヒルデなら、地球人のふりができる」
「結末は?」
「無慈悲な警備兵にヒルデが蜂の巣」
「ひでえ!」