Written By: 川俣 晶
「前にこのブログ記事を見て気になっていたのだ」
「若林に行ったんだね?」
「そうだ。しかし、1つ間違ってはならない」
「なに?」
「この公園の名前が若林4-14広場なのであって、所在地が若林4-14という意味ではないことだ。いや、住所は確かに若林4-14ではあるけれど」
「ひ~」
「というわけで、動物の顔にご対面してきた」
「場所はここだ」