「根拠は無いが以下の2つの水路を想像した」
想像1 §
想像2 §
ところが §
「想像2の方は、B~C付近に意味ありげな小道があったり、B付近に道祖神があったり、臭いけれど根拠が無い」
「そうか」
「ところが、想像2のEまで行ったときに見つけてしまったのだ」
「なに?」
「蛇崩川対岸の支流の痕跡だ」
「つい追跡したのだね?」
「そうだ。そうしたら開渠まであった」
「どこ?」
「A~Gはほぼ確定と考えて良いだろう。特に、F点付近は開渠がどちらにも残っている」
「Gの先は?」
「goo地図の過去の航空写真を参考にかなり想像」
「K点って何?」
「住宅に囲まれた怪しい公園が存在する」
「そこが水源?」
「それは分からないが、仮に線を引いてみた」
オマケ §
Subject: 若林交差点脇の水路跡?
Keyword: 【▲→川俣晶の縁側→歴史と文化→下高井戸周辺史雑記】
URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20130505101331
名前: て
本文:
こんにちは。
私もこの2本の青い線を地図で見つけて、見に行きました。
でも、期待を大きく裏切り、広いビルスペースに…
手持ちの89年の住宅地図には、載っていません。
不思議な空間です。
環七の開通時の大きな改編が、不明で、悩みます。
何せ陸橋まで作ってしまっているので…
ただ、場所てきには、あっても不思議じゃ無いと思っています。
環七の反対側(西側)には、やはり水路があり、一部現役です。
これが、スエヒロ5跡地(もう無いかもしれない)付近で、消滅していました。
これに、繋がっているのでは?いかがでしょう?
若林陸橋の建築まで遡る必要が、ありそうです…
昭和39年?
「スエヒロ5跡地というのは分からないですねえ」
「しかし、西に行くと烏山川の支流につながる。南に行くと蛇崩川だ。微妙な位置になる」
「不思議な場所だね」