Tutorialの続き §
- 調子に乗って穴を掘っていたら出られなくなった
- 上に向かって階段状に掘って切り抜けた
- その過程で穴の中は暗くて見てないのでたいまつを設置した
- 上手く出られて良かった
- 遠出した。街を見つけた。他人の家で夜明かし
- 朝が来たけど家に戻れない。自分の家のある方角が分からない
- しょうが無いので、惚れそうな穴から穴を掘って遊んでいたら、溶岩が流れていて自分が燃えて死んでしまった
- 所有アイテムロスト
- しかし、家に戻りましたよ
- そのあと家を増築して拡大
クリエイティブで遊ぶ §
「作るのは面白いものの冒険が面倒なので、クリエイティブを開始してた。実績は解除できないけど」
- 開始点の近くに即席の家を作った。石のシンプルな家で最初は窓も無かった。ドアも無かった。あとから付けたけど。
- 階段で屋上に出られるような仕掛けも付けたものの、場所が狭くてあまり拡大できそうもなかった
- だから、広い高台を探してそこに新しい家を建設
- とりあえず、2階建て。広い窓。2階から更に屋上に上がる階段付き
「というわけで、とりあえず作って見たかった2階のある家が作れた」
「これで満足?」
「いや、次は地下室のある家かな。塔のように高い家もいいな」
「えー」
「ガミラスの三段空母ってのも考えてみたけどちょっと大変かな」
「ひぇ~」
感想 §
「ゲーム的にはけっこう厳しいね」
「難しいってこと?」
「シビアなんだよ。ちょっと不味いことをすると自分がすぐ死んでしまう」
「遊びにしては難しいってこと?」
「上手く立ち回ればいいんだよ。いろいろ対策はあるんだ」
「たとえば?」
「移動できる経路を確保しつつ積んだり掘ったりするわけだな」
「そうか」
「あと、ちゃんと食料を確保しておくとか」
「他には?」
「道具類も寿命があるので、多めに作っておくとかね」
「でも、帰り道が分かっても、夜になっちゃったら危ないじゃないか」
「だから簡易シェルターをすぐ作れる資材は持ち歩くとか。家を複数作って、出先にもすぐ逃げ込める場所を準備するとか」
「なるほど」