名前: トモネコ
本文:
前夜祭、お疲れさまですm(__)m
また当分、6章のネタバレ記事の更新が
読めなくなり号泣です!
しかしこれだけは教えて下さい。
「パフェのシーンはどうだったのか?」
PVのパフェで皆が楽しそうにしているシーンあれはしっかりとストーリーに組み込まれているのか?
単なるファンサービス的なシーンならまるでマクロスです(泣)
「どうか報告下さいトーノ様!」
「安心召されよ。地球人とガミラス人とイスカンダル人がヤマトの食堂で一緒に仲良くパフェを食っている状況は、きちんとストーリー的に発生するようになっている。単なるファンサービスで『そこにいないはずのキャラが全員集合した』という話ではない」
「どんな状況?」
「それを言ったらネタバレだ」
「他にネタバレ無しの感想ってある?」
「うーん、さる本を探して周囲を歩き回ったけど、ビックロでもヤマト2199の模型コーナーがあったよ。ビックロでの模型の扱いはそもそも大きくはないから、2199コーナーも大きくは無いけどね。でも比率で行けば悪くなかった」
「じゃなくて、第六章の映画の話」
「劇場が暑かった。水分不足が怖かったので、ペットボトルの紅茶を買ってしまったよ。350mlぐらいのサイズで150円もしたよ」
「劇場内で買ったのかよ」
「うん、そう」
「他には?」
「すれ違いMii広場でゲール閣下万歳と叫んでいたのはおいらだから。3DS持ってる人へ」
「いや、それも映画の話じゃないから」
「だって、映画の話をするとネタバレになっちゃうじゃないか」
「えー」
「じゃあ言うけどさ。ドメル艦隊の映像は凄くいいよ」
「ポイントはどこだい?」
「全部」
「全部って……」
「具体的に列挙するとネタバレになるからダメ。そもそも列挙できる量じゃない」
「もうちょっと」
「隣に座っていた男女は、女の方はおそらく初見。男の方は全部見てない(2週間しかやってないので、スケジュール調べないと見られない)と言っていた。おそらく、熱烈なヤマトファンでは無い人。そういう人も来る前夜祭」
「もはや、昔の前夜祭では無いだけだね」
「そうそう。状況が違う感じ」
「総合的に君の感想は満足? 不満?」
「満足か不満かは、みんなが自分で見て決めるべきこと」