限界高度まで達する巨大なタワーを建設し、全体を光らせる計画です。これによって、遠距離からの自宅の方向の把握が楽になります。ただし、あくまで目印であって、自分が昇ることは想定しません。
計画 §
砂利ベーターで限界高度まで上がれることは分かっています。
砂利ベーターの頂点で砂利を落とし続けると、もう1本の砂利タワーが作成できます。この砂利タワーの頂点に溶岩を置くと、4方向に下っていき非常に大きく明るいタワーになります。溶岩バケツたった1つで実現出来ます。
降りていった溶岩が溢れないようにする柵はあらかじめ必要です。
工夫 §
砂利が不足する可能性があります。そこで、自分が上昇するためのタワーは砂利では無く土で作ります。土だと、下には落とせませんが素手で掘れます。
準備 §
ビッグ照明タワーの下で溶岩がはみ出さないようにガラス板で柵を用意
溶岩バケツ
砂利4スタック
土等4スタック
作戦計画 §
- 土で最大高度まで垂直に上がる
- セーブ
- 1つだけ張り出しを作る
- セーブ
- 張り出しに、砂利を落とす。繰り返しその高度まで落とす
- セーブ
- 土タワーの上に立つ
- セーブ
- 溶岩を砂利タワーの頂点に置く
- 真下の土タワーを削りながら地上に戻る
結果 §
一点を除き、作戦は成功。
一点とは、この距離では自分も燃えるということです。
しかし、激しく燃えるわけでは無く、素早く土タワーを掘っていけば火から離れることができ、難易度によるのかもしれませんが、ピースでは死ぬこと無く鎮火します。
もしかしたら、張り出しは2つ作って砂利タワーと土タワーは2つ離した方が良いのかも。
感想 §
明るい明るい、ともかく明るい。非常に強い光源である溶岩が最大高度まで続いています。
他にもいくつか溶岩光源を用いた施設を建設していますが、文句なく最大最強ですね。