2013年09月21日
トーノZEROアニメ感想宇宙戦艦ヤマト total 2441 count

ヤマト2199花束少女の正体

Written By: トーノZERO連絡先

「今日も来ました今日のマクロス7のコーナー」

「あらへんあらへん」

Subject: 2013年9月3日ブルク13ヤマトーク感想

Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20130904105601

名前: トモネコ

本文:

お疲れ様ですm(__)m

私は一話づつ視る最終章です。

以前トーノ様が書いていられたようですが

まとめて4話みるとどうしても4話での出来の比較にな

ってしまいます。

TVで先を知らない状態で放送を待つ事が嬉しいです!

(もっとも今回は冒頭10分を何回もみていたので新鮮さも半分でしたが・・)

・花束少女について・

少女はマッチ売りの少女のような花売りの少女でいつも花束を持ち歩いているという説明はどうでしょう?

追加の花は近くに親が付いていて渡す、ドメルに渡した行為も実は親に言いつけられての宣伝活動だったとか・・

夢が無くてスミマセン(汗)

「ヤマト講座での解釈では、いつも登場するときには花束を持っている花束少女は、花屋の娘という説であった」

「花束をもらったドメルに後から請求書が届くわけだね?」

「でも、やはり『体内工場で追加生産されるので尽きることはない』説を採りたいなあ」

「花は生き物だろ。工場で作れるのかよ」

「オムシスという例もあるし」

「じゃ、『花束ぐらいオムシスで作れますよ』ってことなのか?」

他にも考える §

「1つ思い付いた。殺し屋説。花束には銃が仕込んである」

「なんでドメルに渡すんだよ」

「それでドメル暗殺」

他にも考える2 §

「1つ思い付いた。タバタバ説。花束は実はタバタバ」

「子供のくせに吸うな!」

宇宙戦艦ヤマト

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